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2008年12月

新ドラマ期待度「必殺仕事人2009」を5段階評価!

世の中は仕事納めでしょうかねえ…

私の仕事は!・・・・納まってない!!!

まあ、でも、デパートの初売りも3日→2日→1日と年々早まり、結局年中無休化している昨今、(私はデパガではありませんがcoldsweats01)、サービス業を生業とする者が、人様のお休みにこそ働くのは当然のこと。

・・・こうやって、休みの合う友人もいなくてドラマだけがお友達になっていったんだっけ・・・(遠い眼)

さて、気を取り直しまして勝手にドラマ期待度格付けシリーズ第3弾は1月9日(金)21:00 テレ朝にて開始の「必殺仕事人2009」

期待度は★★★ と中途半端。 

では、根拠を項目毎に・・・

【題材】★★★★

 オリジナル版は見ていなかったけど、大変な人気があったと記憶。友人も京本政樹ファンになっちゃって大騒ぎだった覚えが。・・・世にはびこる悪を、普段はそれぞれ職人さんやら奉行所の役人として生活している人々が、裏稼業で「仕事人」として成敗する・・・なんて、面白そう。

 金さんや黄門様や将軍吉宗みたいな全うなヒーローじゃなくて、ちょっとダークヒーローっぽいのを「時代劇で」見られるというのが新鮮。

【キャスト】★★★

 元祖の藤田まこと以外は、東山紀之・松岡昌宏・大倉忠義のジャニーズ3人に谷村美月・水川あさみ…と何のドラマかわからなくなる若手のオンパレード。

 東山紀之も松岡昌宏も過去の一番のはまり役(と私が思う役)はホスト役!そして、ジャニーズはあまり詳しくないけど、きれいな顔だな、と思っていた大倉忠義…とちょっとセクシーな美形がそろった。美形男子は時代劇映えするから。…これが、今回ちょっと見てみようかな?と思った最大の理由。

 ここまで大胆に若手を登用すれば、時代劇を見ない層も、かなり動きそう。

 そんな期待に若手ばっかりで大丈夫?っていう不安も混ざりつつの★3つで。

【脚本】★★?

 寺田敏雄さん他、ということになっているけど、寺田敏雄さんの過去の作品自体がすぐに思い浮かばない。よって未知数。あと、時代劇が脚本にどのくらい影響されるのかも。これを機に研究してみよう!

オリジナル版ファンの皆様の期待度はどうなんでしょうかね?気になります。

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新ドラマ期待度「トライアングル」は★いくつか?

昨日から勝手に始めた「新ドラマ期待度」★付けシリーズ。今日は第2弾。

1月6日(火)スタート フジテレビの

「トライアングル」 これは★★★★

【題材】★★

 25年前に初恋の少女を誘拐殺人によって殺された主人公(江口洋介)が、国際警察として捜査をする。舞台を東京・大阪・パリ・上海…と世界各国に広げ、謎が謎を呼ぶサスペンス…ってことらしい。「国際警察」って単語を発する時になぜか含み笑いをしてしまう。子供向けのドラマならまだしも、大人向けで「国際警察」ってどうなの?ちょっと心配で★2つ。

 「アンフェア」みたいに思いっきりスタイリッシュに描かれていることを祈りますbearing

【脚本】★★★★★

 脚本は水橋文美江さん。この方には今までどれだけ泣かされたことか。「光とともに」とか「みにくいアヒルの子」とか「妹よ」とか、う〜ん、派手な作品は無いんだけど、魂に届く言葉っていうのだろうか。「号泣」ではなくてふと気付いたら涙が出ていた、みたいなじんわりとした感動をさせてくれる脚本家さんです。

 サスペンスとの相性に不安はあるものの、そこはこれまでの実績を信じて★5つで!

【キャスト】★★★★

 主演が江口洋介で、脇に稲垣五郎。女性陣は広末涼子と相武紗季。

 すごいのが、堺雅人がいるのに、谷原章介もいて更に佐々木蔵之介。癖あるいい男系・またはキザ系脇役の名手がこんなにそろっていいの?しかも、大杉蓮さん、小日向文世さん、北大路欣也さん。おひとりいるだけでもドラマの重厚感がぐっと増すのに、そろっちゃいましたwobbly

 欲を言えば、視聴率アップのための若手が一人くらいいても良かったかな〜。相武紗季さんにそれを全て負わせるのもね〜。

【スタッフ】

この項目はあきらめましたweep 番組制作会社でバラエティーやってた過去を持つ夫くんをあてにしていたものの…新しい人がいっぱい出てきてわからないそうな。

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新ドラマ期待度「天地人」

ドラマの最終回が一通り終わり、寂しい日々。

1月スタートドラマはどうなのかな~?今クールはTBSが「流星の絆」「ブラッディマンディ」と超気合いの入ったドラマを作ってくれて、更に篤姫もクライマックスを迎え、嬉しい3か月だったけど…

そこで!今日から勝手にドラマの期待度をキャストやスタッフさんの顔ぶれから、★付けをしてみることにしました。

まずは、公共放送からってことで。

NHK大河ドラマ「天地人」

期待度はズバリ★★(5段階中)

では項目ごとに…

【題材】★★

 まず、「直江兼継」って誰よ?ってこと。「愛」という字を兜にあしらい、民を大切にし、豊臣秀吉や信長からも恐れられたってことで、大変立派な人みたいだけど。地味な感じは否めない。でも、「家来」ものでは、昨年の「風林火山」がよかったので、わずかな期待を残して★2つで。

【脚本】★

 う~ん。小松江里子さんかあ。「人間失格(堂本剛・光一デビュー作)」なんかはとても面白かったけど、その後、私はことごとく相性が悪いようで、一連の作品をなかなか最後まで全うできていない。エキセントリックさを増していく剛君を(小松さんが)寵愛していたせいもあるかも知れないけど、途中で登場人物が何考えているのか理解できなくなっちゃうtyphoon

【キャスト】★★

 最近、旬な若い人を主要な役柄に抜擢するのが大河の定番になってきたけど…。長澤まさみさんと小栗旬さんは、昨年のブレイクが大きすぎたために、決して落ち目とかではないんだけど、「今さら」っていう印象があるなあ。思いっきりブレイクしている真っ最中か、逆に人気が定着しきった頃ならいいんだろうけど、ちょうど今は微妙なタイミングな気がする。

 妻夫木さんは好きだったけど、最近、映画にしか出ていないものだから、どんなところが魅力的だったか忘れちゃったcoldsweats01

 しかし、絶対に裏切らない阿部寛(本当にすごい!モデル出身とは思えない)さんや北村一輝さん、常盤貴子さんも出ているので、その分を★追加で。

【スタッフ】

すみません。項目を作ってみたものの、スタッフの方のお名前でわかるほど、詳しくありませんsweat01 でも、NHK大河の演出はいつもすごいなーと思っています。(風林火山の時の家臣同志がなぜかテレパシーで会話する場面など、妙な事もあるにはありますがcoldsweats01あれはあれで面白かった!)

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流星の絆最終回!~さようなら。アリアケ3~

ついに終わってしまったcrying流星の絆。

予告の二宮君と犯人が向かい合う表情から、犯人が身近な人間であることは想像していたが・・・そっちだったかーsweat01

これから原作を買って読むつもりだけど、原作と結末が違うんですって?だからかなあ。納得感の無い犯行動機。許し方。

柏原さん(三浦友和)が両親を殺すシーンが結構生々しくて、はずみで殺したにしては明確な殺意が感じられてしまい・・・息子の治療費欲しさとは言え同情しがたかった。

だったらさー孤児院の院長という側面と、夜遊び好きのお店のマスターっていう2面性を持ったジョージさんが、くらーい部分を出してきて「犯人だった。両親を恨んでた。」って言った方がいいって。

…なんて、先週、ジョージさん犯人説を打ち出していたのがはずれたから悔しいだけかもcoldsweats01

しかし最後の「妄想係長(課長だっけ?)」が見られたのは嬉しかったlovely

この桐谷健太さんという役者さんは、「ルーキーズ」に引き続き奇天烈な役柄なので、舞台役者さんか何かかな?と思い検索してみたところ、いきなり憂いを帯びた表情のカッコいい写真が載っているHPにたどりついてしまい驚いたeye

「アリアケ3」の詐欺ドラマがスペシャル版とかで見られたらいいな。

話は全く変わるが、ブログ初心者の私にとって「トラックバック」っていうのが何のことなのか「?」だったんだけど、この前初めて「トラックバック」っていうのがついた。

「七瀬ふたたび~ホントに子供むけ?」っていうページに。

で、なんだろう?と思ってクリックしてみたら、「無修正」がどうのこうの言ういかがわしいページに行ってしまったbearing

で、そこにいろいろ並んだ怪しげなタイトルの記事の1つみたいに私のブログのタイトルが!!

そっかー。すんごい内容が書いてあると思ってやって来た人がいたら申し訳なかったな、と反省(?)

あ、残念ながら、びっくりして、そのトラックバックは削除してしまいましたbleah

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篤姫最終回〜大河ドラマの最終回のつらい所〜

遅れて、「篤姫」最終回を見た。

最終回は静かに、新しい時代の幕開けを見守る篤姫の姿が描かれていて…あろうことか、再生中にうとうとしてしまったcoldsweats02

静観院(堀北真希)に家達を紹介している場面からいつのまに、相手が瀧山(稲森いずみ)に変わっていて慌てて巻き戻しtyphoon

これは大河ドラマの宿命ですな。人の一生を追うからどうしても最終回は、主要メンバーがおじいちゃん・おばあちゃんになっていて、順番に亡くなっていくばかり…。そして最後は主人公が亡くなって終了。

篤姫紀行によると、篤姫の葬送を見送る人は沿道に1万人も集まったとかeye。こんな派手な場面が最後にちょっと見たかった気もする。

そういえば、今朝の「スッキリ!」で、篤姫の脚本家の田渕久美子さんが今年の10月にご主人を亡くされていたことを知った。何という人生の皮肉か。2代にわたって夫である将軍に先立たれることになった徳川の女たちの姿を描いていた田渕さんが、自らご主人を看取られていたとは。

自身の一番つらい時に、高視聴率の大河ドラマを通して、たくましく生きる女性たちを描いて国民を元気にしてくれた田渕さんに敬意を払いたい。

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ちなみに!篤姫ファンならヨダレもののペアお守り。

鹿児島で入手しました!!

仙巌園という島津家の庭園で販売されています。1000円位だったかな。鹿児島観光で、篤姫・西郷ゆかりの地などいろいろ見たけど、この庭園が一番商売上手。お土産のセンスも良くて、SHIMADUブランドの薩摩切子なんかとても高いのに「売約済」だらけ。

先見の明ある島津家健在ぶりを実感します。

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七瀬ふたたび〜ホントに子供向け?〜

今日は休みだー!!

先週の休みは、2週間ぶりの休みとなってしまったため、意識を失ったように眠り続け、まったく有意義とは言えなかったdown

よって今日はいつもどおりに起きて、後回しになっていた「七瀬ふたたび」最終回を見た。先日視聴したギラギラの「七瀬公平」からの七瀬つながりってことでwink

NHKの水曜夜8時はこういう10代を主人公にした青春ものをやることになっている。

主人公七瀬をはじめとした未知能力を持った若者たちが自身の持つ能力に対する恐れから世間から疎まれたり、悪い組織に利用されたりして次第に追い詰められていく。最後は能力者から非能力者に働きかける「アクティブテレパス」という希少な能力を持つ七瀬によって、ようやく能力者の気持ち・主張が伝わったかも?という状態になるものの、組織によって襲われた能力者たちは既に息絶えていた…。幼少の能力者、明を遺して。

てなストーリーで、何とも物悲しい最後であった。ヒーローズばりの、能力を使いまくって、爽快なアクションが繰り広げられる超能力ものではなく、これはこれで深くてよかったと思うが、中高校生向けの枠で、あまりに救いの無いラストcrying

きっとエンドロールで明の活躍 とか、悪の組織が七瀬の最後の告発映像で壊滅の危機にさらされているところ、とかが見られるんじゃんnoteと期待しながらテレビの前で待っていたが、ふつーに「篤姫3夜連続再放送お楽しみに」とCMにうつってしまったcoldsweats02

NHKドラマのもう一個の楽しみ方は新人発掘!

民報では主役にならない女優さん・俳優さんを抜擢しては主役にするNHK。そしてそこから、織田裕二も、江口洋介も、松嶋菜々子も、山口智子も、宮崎あおいも世に出てきた。あと舞台や歌舞伎界で活躍している人をひっぱってくるのもNHKの十八番。

大河の武田信玄役がすごーく良かった市川亀治郎さんが刑事役。あと、七瀬役の蓮佛美紗子さん。この子好きだなーshine新垣結衣を彷彿させる透明感があるんだけど、新垣結衣さんよりは声が据わっていて強い感じで、印象に残る。今後もいい役をやっていってもらいたいな。

というわけで、この後は、NHKつながりで篤姫最終回(まだ見てなかった!)いきます。

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ギラギラ〜いろいろ無難におさまったドラマ〜

ドラマを見る暇が無く危うく禁断症状が出かけた今日このごろ。

愛用テレビ、日立のWOOO(本体にバンバン録画ができるし画面もキレイでお気に入りheart04)に「ブラッディマンディ」と「ギラギラ」がたまりまくって…。ブラッディマンディは年末にまとめて見ることにし、今週はギラギラを一気に最終回まで見た。

佐々木蔵之介を主演にするという一見地味なキャスティングだが、私の周囲でも「ギラギラ」は割と安定した人気がある。

理由は

ストーリーが王道。ど真ん中。はずしてない。(悪く言えばありがち?)

 1話につき1つ「いい話」があるのがまず前提。全体的な流れとしては、周囲は敵だらけsad→いつの間にやら主人公に魅了され、チームワーク確立happy01→…と思えば外には新たな敵が!wobbly→話は大きく、派手になるが最後はめでたしshine と、起承転結がしっかりある。

少し華がある。

 このドラマには「華」は期待していなかった。いかにも「主役級」ってキャストはいないわけだし。でも、そこはやっぱりホストもの。

佐々木蔵之介も結構かっこよかった。あと、「秀吉」役の佐藤智仁氏。(なぜ”氏”なのか? …やっぱ”クン”とか呼ぶのは大人の女として恥ずかしいcoldsweats01)目がぱっちりして、端正な顔立ちのイケメンは巷にあふれてきて希少価値がなくなってきたが、今時、これだけワイルドな風貌が似合う男は素敵すぎる。

芦名星さんもきれいだったし。目が癒されたのは良かった。

学びがある。

 公平のホストとしての客あしらい。「あなたは本当は○○な人ですね。」みたいな、カマをかけておいて、「この人なら私のことをわかってくれる」とぎゅっと心をつかむ手法は、人と接する仕事をしている人なら誰しも役に立ったはず!

 惜しいのは後半は夜の権力争いが中心になって、この手の学びポイントがほとんどなかったこと。ホント後半は残念だったなあ…。家族を取り戻すってのもテーマだったけど、なんか仮面夫婦っぽくて、なんでそんなに必死に守りたいのかいまいち伝わらなかったから。

まあ、でもドラマに求めたい要素が無難にちりばめられていて、(何度も言うが)キャストの割に大健闘ドラマだった、と思います!

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流星の絆〜いよいよクライマックスへ〜

ついに次回で最終回。

いい具合に「え〜犯人誰なの!?」というタイミングで終わりましたsweat01

そういえば、流星の絆には世の中的にどんな感想が持たれているのだろう?と気になり調べてみた。

『東野圭吾はもういいよ』…なるほど。いっぱいやってるからね。脚本家のオリジナルが見たいよね。それはわかる。

『クドカン微妙。ギャグはいらない』(10月のカキコミ)…面白い事にこの手の感想は開始直後が多い。
最近になると
『最初は微妙だったけどはまってきた。』…これがクドカンの魔力sign02
慣れないとアレルギーが起こるのね。でもはまると癖になる。
その他は『戸田恵理香うまい!』『戸田恵理香へた!』『ジャニーズ幼稚』『二宮すごい』などなど、こうも評価が分かれるか?と混乱してしまう。

私はバナナマンの設楽さん以外はみんないいと思うけどwink

さて犯人は誰なんでしょう?ウチでは私がジョージ、夫が矢崎の妻を主張してます!こんな楽しみも原作を読みたいのを我慢したおかげ。よかった〜

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OLにっぽん最終回〜続編希望!〜

OLにっぽんが終わってしまった。

もしも「ドラマソムリエ」なる職業があるとしたら「今日は仕事で疲れた〜。ごはん食べながらドラマでも見て寝よ〜」という人にはこのドラマが薦められるに違いないflair

実は「仕事で疲れて、でもドラマは見たくて、しかし、帰宅が遅くてドラマを見る時間がないsign03」なんてシチュエーションは多いので、このポジションのドラマは非常に重要だった。

今期、このポジションに来るはずだった「セレブと貧乏太郎」を途中で見限ってしまったため、尚更sign01

ウィットの利いた会話。魅力的なキャラクター。1話につき1回のじんわりした感動シーン。全てが上手い具合に用意されていて安心のドラマnote

しかし!見足りないシーンがある。

神崎(観月ありさ)と小旗(阿部サダヲ)の恋…今回はほんのり匂わされただけで終わってしまった。小旗さんの気持ちはよ〜くわかったけど、神崎さんが何考えてるのかわからないまま!

都留君(井上芳雄)のミュージカルシーン…ずーっと前にはなまるで「ミュージカルの貴公子」だか「プリンス」だかとして紹介されていた人だ!と途中で気がついた。ところどころ無理やり歌うシーンが作られていたが、どうせなら、歌で総務を救う(どう救えるのかは全く思いつかないcoldsweats01)くらいの見せ場が欲しい!

よって、続編希望。

あ、番組終了後に告知されていた「キイナ」!管野美穂じゃないですか!脚本は誰なのかしら?HP見たけどわからなかった。ちょっと楽しみかも。

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「篤姫」大河の歴史を変えた作品

篤姫が始まった時は、「大奥」で見たようなドロドロした女の争いに期待していた。「大奥」では管野美穂がやっていた篤姫の役を宮崎あおいがやるのはちょっと天真爛漫すぎるかな…などと心配もしながら。

しかし、江戸城無血開城を前に、静かに語り合う女たちの姿を見て「…サムライだ。」と小さく感嘆の声をあげてしまったsign01

瞬間、数日前SCANDALを見て、「かっこいい女4人が出てくるドラマが見たかったのに!」と絶叫していたことがフラッシュバックして、「そっかーhappy02私、見てたんだ。カッコいい女4人が出てくるドラマ」と、いきなり大満足。

ブレない信念と会う人をすべて虜にしてしまう人間性をもつ篤姫(宮崎あおい)

厳しく優しく篤姫を育てる「太か女」幾島(松坂慶子)

クールで仕事のできる女、滝山(稲森いずみ)

やんごとなき血筋、芯の強さを持つ和宮(堀北真希)

うーん。バランスも良い

考えてみれば、女性が主人公のこんな骨太な「サムライ魂」系ドラマは大河では初めてじゃないだろうか。(夫を賢く支える良妻系はあったが)

とっても面白かったので、是非、今後も大河のジャンルの1つとして『ハンサムウーマン物』を入れて欲しい。

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流星の絆〜アリアケ3に完敗!〜

いや〜。今日の流星の絆も良かった。

兄、コウイチの先週のプレイバック「(しずなが戸神に恋をしても)いいわけないだろっ!」に始まり、「(犯人がわかれば)殺しますね」と声を殺して凄む場面…両親を殺されて「親を煩わしく思い、親離れしていく」チャンスさえ与えられなかった長男の怒りとか、悔しさの迫力に圧倒された。

そして、しずなちゃんを演じる戸田恵理香がまた、かわいいこと。腕が細くて手がきれいだからか、香水をつける場面とか、品があるし、それでいてか細い声を出さないので、たくましく育ってきた不遇な少女の感じもよく出ている。

うちの夫クンはこのドラマでかなり戸田恵理香に興味を持った様子で、どのような判断か「主役じゃなく2番手の役でずっと残りそう」と言っていた。

今日は戸神さんも最後にぼんくら坊ちゃんじゃないところを見せてきて、来週はどうなるのか、本当に楽しみhappy02

要潤は金持ち役が多いな〜。確かに、嫌味の無い金持ち役がなぜか妙に似合う。トーク番組なんかで見てると、本当に性格もよさそうだから、人柄がにじみ出るのかな。

ドラマが終了したら原作も読んでみたい。きっと原作では、犯罪被害者の家族の中に湧き上がる複雑な思いを丁寧に書いてあるはず。こればっかりは、役者が素晴らしくても、脚本がすばらしくても、映像だけでは汲み取りきれていないだろうから…。

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SCANDAL〜惜しい!〜

ここ数日、仕事が多忙で(いつか自身をネタに「お仕事ドラマ」の脚本が書けるんじゃないか?と思うほどwobbly)…ようやく日曜ドラマ「SCANDAL」を視聴。

このドラマ、始まる前の雑誌掲載の写真で鈴木京香・桃井かおり・吹石一恵・長谷川京子の美女4人が艶然とした笑みを浮かべているのを見て、「すごい!面白そう。しかも脚本、井上由美子だしnote」と期待度1だった。だった…そう、過去形。

ここ数回でようやく面白くなってきたものの、どうも夢中になれない。

理由を考えてみた。

最近流行りの「アラフォーもの」だが、「アラフォー世代を3〜4人出しときゃ誰かに感情移入できるでしょ」効果が生まれない。

 →医師と結婚してあんなに生活感のない日常を送っている人はいないし、専業主婦ぶりを極めたからと言ってあんなに優等生ぶった人もいないし、夫の言いなりで互いに愛情もなさそうなのに毎日のキスは欠かさない夫婦もヘンだし、仕事バリバリの割にトラブルにどんどん首をつっこんでくる暇があるのもヘンshock

だからと言って!たとえば「女実業家」とか、たとえば「女刑事」とか「天才医師」とかそういう類の憧れる要素を持った存在でもない。

男優陣がかっこよくない。…いえ、カッコいい俳優さんは出ているのです。しかし、役柄がかっこよくないのですdown あえて言うなら、小日向さんの役(刑事役)が一番かっこいいくらい。

つまり身近に感じられる登場人物に感情移入することもなく、かと言って同性として憧れる存在もおらず、ときめくような男性にも出会えず、ただただ謎解きだけを楽しむドラマってことになっちゃったんです!…少なくとも私にとっては。

井上由美子さんの書く女性4人と言えば「きらきらひかる」の鈴木京香(クールな監察医。あれ?大学の先生だったかも。)・深津絵里(ひたむきな新米監察医)・松雪泰子(超美人で強い女刑事)・小林聡美(個性的な先輩監察医)が最高にカッコよかったので、今回もそんな感じかな〜と思ってたんだけどな。

やっぱり井上由美子さんにはお仕事ドラマを書いていただくのがいいんじゃないでしょうかね。きっと井上由美子さんご自身も骨太な方なんじゃないかと、勝手に想像してます。だから、ちょっと鬱陶しい、他人の事をあれこれ詮索する女性たちをイマイチ魅力的に書けなかったんじゃないかと。

あ〜また、見たいな。「きらきらひかる」ばりのカッコいい女4人。

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織田裕二のモノマネ自粛要請容認論

織田裕二の『キター!』のモノマネを自粛するよう事務所から要請があったとかで、織田裕二を小さい男だ、と非難する向きもあるそうな。

私は織田裕二ファンではないけど、ドラマファンとしては織田裕二の存在に敬意を払わずにはいられない。
『振り返れば奴がいる』で見せた相手を貫き通してしまうような攻撃性と強い孤独を感じさせる眼差し。
『踊る大捜査線』の激しい憎悪とやるせない悲しみが同居した顔。

こういう相反する感情を同時に表現する演技はぞくぞくするほど素晴らしい。

職人さんだ。

職人さんには世間に迎合することなんて求めず、好きなように我が道を突き進んでもらえるようにしたい。
世界陸上でテンションあがりすぎちゃって、笑いを求める芸人さんのセンサーに見事引っ掛かってしまったcoldsweats02

目立っちゃったんだから仕方ないと思っていたが、山本高広さんのイベント映像を見ていたら、他の人の真似も上手かったeye

『なんだ〜、他のこともできるなら、いいじゃん!』
是非、織田さんには、真似されることを気にして似合わない髪形にしたり、演技が縮こまったりすることのない環境で
また素晴らしいドラマを見せて欲しい。

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