« 新ドラマ期待度「神の雫」 | トップページ | 天地人 第2話感想 »

必殺仕事人2009 第1話感想

必殺仕事人2009を見た。

「時代劇のダークヒーローもので楽しみhappy01」と期待をふくらませていたが、「金さん」や「黄門様」とあまり変わりは無いらしい。

表の顔と裏の顔を持つ仕事人たちが、その2つの顔を切り替えるところが見どころだと思うが、「空気まで変わった!」と思ったのは、藤田まことさんと東山紀之さんだけ。役者の演技もあるけど、東山さんのところは夜の雪の中、顔にはストールのように黒布をまとい絵もきれいだった。藤田さんは表情を変えず、淡々と仕事をこなすだけってところが良かった。

対して、松岡昌宏さん演じる絵師が妙に派手な服で「ふんっ」て踏ん張った表情で仕置きをするシーンや、大倉忠義さん演じるからくり屋がおもちゃのヘビみたいなものをくるくる投げた時には、面白さがこみあげてきてしまって・・・shock。竹の緑と紐の赤があざやかすぎて、おもちゃっぽく見えたのかな。

ダークヒーローの格好よさを堪能する、という目的は果たせなかったものの、現代とシンクロさせた設定やせりふはちょっと面白かった。

「美景庵」っていう色男が女性をもてなす店(そう、ホストクラブ!!)。…本当にそれらしきものはあったのかな?と思って調べてみたら、「役者買い」っていうお気に入りの役者を独占するシステムはあったらしい。

あと、その怪しげな店の誘惑に負けそうになっていた同心役(だと思う)の藤井隆と陣内智則が「やっぱり家に帰る!」「うちのかあちゃんカワイイもん。」「うちの方が!」と張り合うところは、「確かに」って納得する面白いシーンだったhappy01

若者ウケするキャストを使い、時代がかった設定を現代風にアレンジし、それが今のところは「斬新」と「中途半端」の合間をさまよってるってところかなあ。あ、さまよってるって事自体、「中途半端」ってことか。

まあ、無理して録画するまではしなくていいとわかったので、次回以降は見られたら見る、ということで、気楽にいきたいと思います!

|

« 新ドラマ期待度「神の雫」 | トップページ | 天地人 第2話感想 »

ドラマ感想」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1135423/27017189

この記事へのトラックバック一覧です: 必殺仕事人2009 第1話感想:

« 新ドラマ期待度「神の雫」 | トップページ | 天地人 第2話感想 »