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2009年1月

ラブシャッフル 第3話感想〜誰派?〜

ラブシャッフル…とりあえず見るだけ見ておくかぁと軽い気持ちで見始めたドラマに意外にはまりはじめている。

今日の組み合わせは
人妻(小島聖)&諭吉(DAIGO)…諭吉相手じゃ食指が働かず、諭吉に蕎麦を食べさせる人妻に、「(精のつく)焼肉じゃなくていいんでしょうか?」と諭吉自らオススメする哀れっぽい感じが面白いhappy01

ラーメン屋で啓(玉木宏)に「ラーメン辛ウィッシュ」と言って「ウィッシュじゃねぇannoy」と怒られてるところも。爆笑。

いつも通りレンズ越しに女性の心を露わにする旺次郎(松田翔太)は今日もお手柄で、メイ(貫地谷しほり)に「啓の事が大好き。大好きだから苦しむ姿を見たくない。」という本心を言わしめた。

本心と言えば、菊りん(谷原章介)もあいあい(香里奈)相手についに恋人が自殺した過去を暴露。菊りんや旺次郎ら男性陣が中々本音を見せないところが唯一不満だったけど、これでフェアになってきたwink

依然として本心が見えないのが海理(吉高由里子)。ぬいぐるみを取ってくれた啓にはほとんど関心を示さず、ぬいぐるみにだけは極上の笑顔。狂ってる…。でもかわいい。
来週、旺次郎と関わる事で何らかの変化はあるのか?
やばい。…適当に見るつもりだったこのドラマを楽しみにし始めているsign02

夫がファンで、ちょっと面白くないわgawkと思っていた香里奈がいい役で、好きになった。雑誌のインタビューなんか見ていても男前なコメントの多い人なので、地に近い役なんでしょう。「香里奈版ごくせん」とかも見てみたい。

男子も四者四様なので、誰派か?とか考えるのが楽しいnote…ちなみに私は旺次郎派です。

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キイナ 第2話をきっかけに…~1月ドラマ反省会~

キイナ 第2話を視聴。

第1話で菅野美穂さんのすっとぼけたキイナが面白くて、すっかり気に入ったこのドラマ。

しかし、第2話にて早くも水戸黄門化。

今期、楽しみにしていたドラマが次々とパターン化してゆくのだけど…crying

神の雫①お題→②雫がみやびやマスターと共に悩む→③ムッシュの言葉をヒントに答えにたどりつき→④対決

VOICE①事件→②沖縄料理屋や研究室で面白トーク→③加地君が行動→④仲間も行動→⑤真実がわかってめでたしめでたし。

キイナ①事件→②会議でキイナは馬鹿にされ→③係長にけなされ→④元彼がヒントをくれる→⑤フォトリーディングで、資料をあさり→⑥真相解明

トライアングル①広末と江口洋介の言い争い②だれかがだれかを尾行するシーン(1回につき複数回登場)③お母さんが狂うシーン④怪しい人物が毎回1名程度追加⑤稲垣五郎と相武沙希が仲良くするシーン⑥各回最後は衝撃的な場面で終了(…これは本来、1話完結ではないのだが、膠着状態が続くため、ワンパターンに見えてきた。)

もちろん、あらかじめ1話完結用に作られているドラマなんだから当然なのだが…

たとえば「OLにっぽん」みたいに、1話ごとに中国人スタッフと日本人の心が近づいてくる様子を見て、温かい気持ちになるとか、「コードブルー」みたいに一人一人が個人的に抱えている問題を乗り越えて成長していく姿に感動するとか、

そういうあと1つのお楽しみがちょっと薄いのかなぁ。 

ゆえに今のところ、銭ゲバ独り勝ち。ありふれた奇跡も1話完結もの対決とは無縁で無事。ラブシャッフルは1話から2話に向けて進展があったので今は満足。

そのほか、今期のドラマで目立つのは子役の連投。

「天地人 与六役」→「VOICE 加地少年時代」

「ブラッディマンデイ 妹役」→「キイナ 兄を殺したと思ってしまった妹」

「流星の絆 長兄少年時代」→「銭ゲバ 蒲郡少年時代」

「流星の絆 次兄少年時代」→「キイナ 湖で亡くなった兄」

こういうのは、「あ、○○に出てた子だ!」と見つける楽しみがあるのでまあ、結構楽しいかな。

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ヴォイス 第3話感想 〜もうそろそろ・・・〜

第1話から懸念していたこと。私は、金子さんの脚本との相性が悪いらしいってこと。

だって!私にとって大切なことが彼にはどうでもいいことなんですものcrying…と恋人との別れの予感のような、このドラマとの別れの予感を感じた第3話でした。

今回は、佳奈子(石原さとみ)の亡き母の最期がわかる大切な回。なのに、結構淡々と見てしまった。違和感を感じたまま一晩過ぎて、仕事に行こうとしたら、違和感の原因が何となくわかってきた。

やはり、ドラマを見る者としては、明らかになった真実が、亡き母の立派な人格を示すエピソードであってほしいし、それに感動したり涙したりしたい。

なのに!イスの検品シールにこだわって全部貼りなおすとか、数字の7に横線を入れるという「まあ、そんな方法もあるけどね。」っていう類の工夫を押しつけるとか、なんか仕事の仕方が気に入らなかったんだわ。

巧遅は拙速に劣る(巧みにできても遅かったら、拙いながらも速い仕事には負けだよってこと。)」というのは仕事人の常識的感覚。完璧を求めて、仕事を少ししか進められない人とか、具合が悪くなるほど頑張る人の仕事は自己満足だ。…と私は思う。(そうやって手抜きをしているという説もあるがwink

イスの検品シール。納品時間を繰り下げてまで貼り替える必要があるのか。結果として命を賭すことになるほど重要なこだわりなのか?それならその辺の背景がわかるようにちょこっと説明が欲しかったなぁ。正直、そんなに大事なシールなのか、イス業界(?)について詳しくないからわかんないよぉ。

あと、仕事にこだわりのあるはずの蕪木さん(泉谷しげる)も大事な細胞を学生がコーヒー飲むような場所に置いてるし。これは蕪木さんの責任ですpunch …これは、法医学について詳しくなくてもわかるっ。

冒頭で出てきたタクシー内で死亡した女性はどうなったかよくわからないし。

まあえらく細かいことが気になってるわけだけど、「別れの予感typhoon」ってこういうもの。小さくてどうでもいいことの不一致の積み重ね。

せめてお友達として続けられれば幸いですが…。

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天地人 第4話感想〜次々と〜

大河ドラマ序盤の楽しみは、やはり、毎週毎週新たなキャストが登場すること。

先週は常盤貴子さんのキラキラした登場シーンで大興奮だった。

今週の楽しみは・・・

与七(直江兼続の弟)役の小泉孝太郎さんの登場。…「つぶらな瞳」で若さを思いっきり演じている妻夫木さんに負けず劣らずの初々しさ!声としゃべり方で少年への変身を達成。

初音役の長澤まさみさんの登場…こちらは、小泉さんとは逆に、いつもの舌足らずなしゃべり方を封印。時代劇仕様に変えて、一語一語発音していました。普段から舌足らずな話し方をやめればもっと同性から支持されるのに。

秀吉役の笹野さんと、信長役の吉川さん再登場…笹野さんの秀吉役だけは何度見ても慣れないなぁ。兼続を何度も誘ってくる(あ、ヘンな誘いじゃなくてよ。)食えない男には見えなくて。信長役の吉川さんは雰囲気は結構マッチしている。でも話し方がやっぱりどうしても「ロッカー」で、着物着てると、外国人がカタコトの日本語を話しているように見えてしまったcatface

ところで、ついに「で、兼続って誰?」と思いながら見続けるのがつらくなってきて、直江本を読み始めた。

私が見た書店では火坂雅志さんの本は3冊の上中下巻で、持ち歩きに不便そうだったので、童門冬二さんの「直江兼続」で1冊にまとまってるのを購入。こちらでは謙信は「義の人」ではなくて「義って言っておけば、世間ウケもいいから、人の上に立つのにイロイロと都合がいいっしょ?」みたいなしたたかさがあり、兼続もその精神を受け継ぎ、賢く立ち回っているキャラクター設定。

私は結構、この解釈好きだな。

大河の方がピュアに「義」に厚い男として描くのならばその対比もちょっと楽しみになってきた。兼続は行動のすべてが計算ずくの腹黒男か。それとも真に「義」に厚い男なのか。

…さて、次回は盟友石田三成(小栗旬)の登場が最大の見どころ。それまでに腹黒版「直江兼続」を読み終えておこう。

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銭ゲバ 第2話感想~呼吸困難~

第2話が終わった。息のつまるシーンが多く、呼吸困難になりそうwobbly

今日は、風太郎に生きる目標ができた。

三國家のっとりという目標。そのためにお嬢様に近づくことにも、気難しい妹の心に上手くつけこみ、まんまと成功。

あろうことか、このドラマ。主人公の思い通りになればなるほど、主人公がそら恐ろしく感じるとともに、哀れに感じ、つらくなる。そういう風に作られている。

このドラマのハッピーエンドってどうなることなんだろう。「まんまと財閥乗っ取り成功scissors本当は憧れていたキレイなお姉さんの方と結ばれましたheart04殺人罪の疑いも晴れちゃいました~shineってな結末を望む気分にはなれないわけで。

結局、私たちは、彼(風太郎=松山ケンイチ)の罪が暴かれ、罪を償い、もとの無垢な心を取り戻すことを望みながら見るしかないわけだ。何て辛いのか。そしてそれを、ぬくぬくとした部屋で見ていることは偽善じゃないのか?…と、まあ、ここまで追い詰められてしまうのだ。

恐ろしいドラマ。あ~息が苦しい。

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ラブシャッフル 第2話感想~シャッフル開始!~

さて、第2話はついにシャッフル開始。とりあえず、「恋人交換」ということが見ていて楽しいものなのかどうか、とにかく前例が無いものだから、第2話を見ないことには、今後の視聴継続の判断はできないと思っていた。

結果…「SOS(ストロベリーオンザショートケーキ)的継続」があり得る。

野島さん作品というと、家なき子みたいな昼ドラ的展開を楽しみに見続けた作品もあるが、ストロベリーオンザショートケーキ(滝沢秀明主演)は、「絶対見るぞ!」という意気込みもないまま、何となく最後まで、結局欠かすことなく見てしまった。うまいこと作られていたんだと思う。。

今回も意気込みの無いまま、何となく最後までいってしまうかも知れない。それは、やっぱりうまいこと、作られているから。

例えば、アイアイ(香里奈)が、O次郎(松田翔太)といい雰囲気になった時に、「え~、まだキスシーンは見たくない」と心の準備の整わぬ視聴者の心を読んだかのような、邪魔をする電話。電話で呼び出された先ではそれまでダメダメだった啓(玉木宏)が別人のようにカッコいいところを見せてくれてセレブ妻(小島聖)もすっかり骨抜きに。

そんな啓の活躍を元恋人の芽衣(貫地谷しほり)は見なくてもちゃんとわかっていて。

まあ、ひとつ気になるとしたら、全部男目線だってところかなぁ。写真家のO次郎や精神科の先生(谷原章介)に心をさらけ出して、啓や諭吉(DAIGO)に癒されて素直な気持ちになり…。4人の男それぞれに明らかに女性陣はペースを乱され、(いや、美大生は乱されてない?…)シャッフル完了までには何らかの化学変化が期待できるが、男性陣は初回では全員マイペースで、女性によって何かが変わった様子はない。

なんかこう、張り合いがないなぁ。

ああ、こういう「男を育ててみたい」根性は出さなくていいのか。(アネゴ気質でついcoldsweats01)当面は女性陣に我が身を置き換えて、うらやましいって思いながら見てみることにします。

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天地人 第3話感想~有名ではない~

先週はいきなり「頑固者」というタイトルが出てきて、「あれ、”天地人”じゃなかったの?」と戸惑っていたら、第3話は何と!

「有名ではない」

という自虐的なサブタイトルで始まるではないか。あれ?と思い、第1話も見直してみると「愛の兜?」(?が本当についている)というタイトルでスタート。

何これ。面白い。かしこまった筆文字で?こんなお遊びを。

少々ひっかかっていた「直江兼続って知らないし。」という懸念を逆手に取られて、「有名ではない」と堂々と言われてしまうと、なんだかもう、そこまでわかってて作ってるなら見るしかないかcoldsweats01と観念した。

さて、先週、「演技で」つぶらな瞳になっている、と驚かせてくれた妻夫木さん演じる兼続は、今週もあの子役のかわいさから引き継いだ魅力的な人間像がそのまま継続していてホッとした。皆の前で舞を披露できない景勝が白けさせてしまった場の空気を読んで、とっさに盛り上げるところなんか、感動した。

歴史ものに見られる男同士のああいう主従関係っていいなぁ。信長と秀吉。信玄と勘助。義経と弁慶。篤姫と幾島。…あぁ、篤姫と幾島は女同士でした(笑)

そして、今日、最も興奮したのはお船(常盤貴子)の登場シーン!!

ピンクの着物が似合っていて、じゃじゃ馬という設定もかわいくて、画面が…画面が…私の宝物の日立のWOOO42インチが、まぶしすぎてshine直視できないbearing

これで36歳とは。そりゃ、若い女優さんたちも上がつかえて活躍できないのも無理はないって。

あれ、こうして振り返ってみると、ストーリーに関する感想が何もない?まあ、その辺に意識がいくのはこれからでしょうかね。

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ありふれた奇跡 第3話感想~おかしな二人~

初回で、山田太一さんの脚本の独特の魅力に心惹かれたにも関わらず、第2話は見逃してしまった。

今日は第3話を視聴。

「死のうとしたことのある人の会」なる名称でデートを重ねる二人。ついに、「なぜ死のうとしたのか」を翔太(加瀬亮)が明かそうとする段になって、なぜか会員として更に藤本(陣内孝則)を呼んでいた加奈(仲間由紀恵)。

あまりに読めない行動に「あの女、おかしくないか?」と藤本が言っているというのに、一生懸命「おかしくない」とかばう翔太。

いや、おかしいよ。二人ともね。

本人たちが全否定するのをよそに、息子に(孫に)美人の彼女ができたと喜ぶ父と祖父。

ドラマが映す風景や家族はどこか懐かしい感じがするが、実は、核家族社会で二人の主人公のように祖父母と共に暮らした経験のある人の方が少ないのではないか?

私も一緒に暮らしたことは無いし。

「ありふれた」というタイトルとは裏腹に、二人を取り囲む環境は、古臭くそこがどちらかと言うと変わってる。

何で見ちゃうんだろうな。このドラマ。面白いってわけじゃなくて「気になる」。

①加瀬亮の演技が気になる。地味~な行動がとてもうまい。お風呂でお湯をちゃぷちゃぷ跳ね上げながら、思い出し笑いするところとか。

②二人の会話が気になる。普通なら心の中で思っているだけの言葉であったり、または感情としては湧き上がってくるけど、言葉として形作らないような言葉が出てきて、「へえ。」って思う。今日のところでいうと、お店で啖呵をきって出てきたと思われる加奈が、「こういうことすると、揺り戻しがくるの。子供っぽくなかった?」ってところとか。

あぁ、カッとなって怒っちゃった後に恥ずかしくなるあの感情は「揺り戻し」ってやつだったのか。

③二人の関係の進展が気になる。こんなおかしな二人が(おそらく、こう変わっていては他の人とは絶対付き合えない。)どうやって、男女の仲になっていくのか気になる。

色々な人の感想も見てみると、このドラマは好き嫌いがはっきり分かれるんですね。分かれるポイントはどこなんでしょう。そこが私にはいまいちつかめてないです。誰か理屈づけを是非…。

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キイナ 第1話感想〜期待どおり!〜

待ちに待った「キイナ」が始まった!

菅野美穂さん演じるキイナが「ホントに魚が降ってきたのかも〜」と間延びした調子で話すのを聞いて、何だかもう、菅野美穂そのものに感動したshine

前回の「働きマン」のエネルギッシュなキャラとは全然違うし、前々回の「私達の教科書」で見せたクールな弁護士役とも全く違う新しいキャラクターで、これまたすごく魅力的。

正直、「結婚しちゃわなくてよかった〜」とドラマファン的には改めて安堵してしまいました。

こんな魅力的な主人公に加えて、「天才女と振り回される男」という、絶対はずさない設定。

ドラマ好きの方にはぜひ、一緒に思い出してもらいたいのですが・・・

まず元祖

「沙粧妙子〜最後の事件〜」の浅野温子&柳葉敏郎コンビ

浅野温子がものすごく格好よく、さらに犯人役の香取慎吾がこんなに演技が上手かったのか!と誰もが度肝を抜かれた。

続いて

「ケイゾク」の中谷美紀&渡部篤郎
「トリック」の仲間由紀恵&阿部寛
「アンフェア」の篠原涼子&瑛太

見事にどれもこれも人気ドラマとなっている。

これを女同士にした例が、「ジョシデカ」の仲間由紀恵&泉ピン子。
同性にしない方が、見ていて冷や冷やしないし、楽しいっていう違いがわかる好例じゃないですかね~。

う~ん。もう一度「沙粧妙子」見たくなってきた!

話はそれたが、今回の年下の相棒(平岡祐太)との組み合わせも楽しそうnoteさらに、上司役のみやびさん(沢村一樹)も渋くて、いいバランス。…しかし、沢村一樹さんには驚いた。いい男はひげが似合うのね。

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トライアングル 第3話感想 ~さすがに~

トライアングル第3話を見た。

さすがに豪華キャストにベテランの脚本。はずすことはなく、面白さが安定してきた。

今日は、宅麻伸さんまで登場。いったいどこまで豪華なんだsign02きっと、こんな序盤で浮き上がってきた容疑者だから、最後まで出るわけでは無いだろうに・・・。

おじさま方(北大路欣也さん、大杉蓮さん、宅間伸さん)全てが怪しく思える。誰が犯人でもおかしくないし、初回だけで姿を消した佐々木蔵之介さんも、どんなキーパーソンとして次に登場するのかも気になる。

謎が深まる一方で、孤高奮闘していた亮二(江口洋介)がマルさん(小日向文世)や黒木(稲垣吾郎)らから少しずつ理解されはじめ、ニックネームをつけ始めたのは微笑ましい。

ただ一つ、「笑っちゃうからやめて!」と思ったシーンが。

図書館に行くサチ(広末涼子)を尾行する亮二がサングラスをかけ黒いダウンジャケットに顔をうずめて身を隠すシーン。

怪しすぎて目立ちすぎ!!確かにサングラスかけていかにも尾行ってスタイルで、わかりやすいけど、本当に滑稽でcoldsweats01 …これは困りました。サングラスは初回から違和感あったけど、やっぱりおやめになった方がよろしいかと・・・。

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神の雫 第2話感想 ~早くも…~

神の雫第2話を見た。

何と、早くも飽きてしまったgawk

①お題が出されて⇒②マスター(辰巳卓郎)に相談して⇒③お題にまつわるゲスト出演者がいて⇒④みやび(仲里依紗)はいつも隣にいて⇒⑤わかりそうでわからなくて⇒⑥ムッシュ(竹中直人)の小屋でひらめいて⇒⑦決戦のとき(全員集合)

展開が前回と全く一緒ではないか!?水戸黄門か?

見せ場はいつもデキャンタージュと、みやびと雫の掛け合い、ワインを表現する言葉、「恍惚が私をなんちゃらかんちゃら…ああ、森だ。…美しい。あまりに美しい。」みたいな。

この手の表現は、「のだめ」でもたくさん出てきたけど、あれはわかりやすかったな。こちらは少々わかりにくい。とりあえず、言葉の響きがきれいに聞こえる単語を並べただけって印象で。

加藤あいの登場するエピソードも全然感動しなかったぞ!?「ちょっとやつれた?」とか、そんな事ばかり気になってしまって。

亀梨クンも美しくて、先週は見とれてたけど、「美人は3日で飽きる」って言葉が無かったっけ?まさに。ホントにすんません。2週目にして脱落決定です。

個人的には、見てないドラマがたまってきて、どれか削らなきゃな~と思っていたので助かりましたcoldsweats01

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ヴォイス 第2話感想

ヴォイス第2話を1日遅れで見た。個人的な出来事をいろいろと思いだしてしまった。

私には、別れた人が別れた後に亡くなってしまった経験がある。

全然、立ち直ったり忘れたりすることなんてできていなくて、今でも思い出す度涙が出る、悲しい思い出。

でも、彼の死後、救われたのは、亡くなった彼の遺影の前を新しい恋人がずっと離れなかったのを見た時。「ああ、亡くなる直前、彼は幸せだったんだ。」と思って。別れた罪悪感が薄れたからっていうのともちょっと違う。やっぱり一度は好きだった人だからどんな思いで迎えた最期だったのかってことが大切に感じられたんだと思う。

…というわけで、極めて個人的な背景を抱えながら、「大切な人の最期」を知ることにこのドラマはどんな意味付けをするのか?ってことに注目をして見ていた。

やはり、「事実はドラマ(小説?)より奇なり」という言葉もあるように、正直、物足りない。仕方のないことだが。

 個人の経験だけで考えると、亡くなった人から「どれだけ愛されていたか?」を知ることじゃなくて、亡くなった人に「どれだけ愛情を伝えられていたか?」の方が生き残った人間には重要なのかも知れない。

そういう意味では、妻のために仕事を見つけていたことや、フレンチトーストを作っていたことを知ることは残酷で、むしろ、「最後に冷たい言葉をかけてしまった。悲しい思いをさせてしまった。」「彼はこんなに愛してくれていたのに。」っていう後悔ばかりが残るのではないかと思う。

…今日のドラマを見て、今のパートナーを大切にしようって思った。あと、クレーマークレーマーも見よう、と思った。

しかし、せっかくこんな気持ちになったのに、まだ帰ってこないのか?仕事中毒者め。

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ラブシャッフル 第1話感想

「ラブシャッフル」を見た。

正直、あまり見るつもりは無かったけど、野島伸司だし、スタッフもベテランぞろいっぽいからとりあえず。

見るつもりがなかった理由は、ストーリー。「恋人交換」をして自分の気持ちを見つめなおす・・・って言われても。「面白そう!」って全然思えない┐(´д`)┌

で、実際に見てみてどうだったか?

「見ている間は面白いけれど、見終わった後は特に思い出したりしない。でも、来週また見ちゃうかも…。」という不思議な位置づけのドラマ。

「面白い」と思ったところを羅列してみると・・・

・プールつき、噴水つき豪華マンションを見て、「あんな所に住めたら…」と、うっとりconfidentしてしまう。

・大人どうしの会話がウィットに富んでいておしゃれ。

・主役8人が逆行を浴びて全員集合するシーン、こんな「絵になる」シーンがたくさんあって、何だか画面がずっとキラキラshineしている。

・谷原章介さん演じる精神外科医、心理状態を専門用語で解説するところがはまりすぎ。

・香里奈さんのアネゴ的な話し方が素敵。悪態ついたり、憎たらしい表情をするところが同性でもドキドキするくらい魅惑的。

・DAIGOさんの演技。見ていて、とっても不安になるけど、まさに見ていて不安になるキャラクターという設定なので、全く問題がない。

・松田翔太さんのクールなカメラマン役。似合いすぎる。ずっと見ていたい。

・小島聖さんの妖艶さ。

などなど。伝わるでしょうか…。「この役者さんのこんな役が見たい」「こんな表情が見たい」「こんなシーンが見たい」っていう見たいものがてんこ盛りなのです。

野島伸司さんのHPのインタビューを見て納得。今回は脚本を書く前に役者さんすべてに合って、声も聞いて、その役者さんに演じてほしい役柄をつくっていったそうで。

すごいなあ。見事。

これは来週も見ようかどうか迷います!別にいいや、って気持ちと、いざとなったら見ちゃうかな~って予感が半々ですね。

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銭ゲバ ~絶句!~

個人的につけていた期待度★5つの「銭ゲバ」が始まった。

天才子役の斎藤隆成君と、松山ケンイチの怪演で予想以上の衝撃的な作品になっていたtyphoon

ちょっとした身の上話をすると、どどんこ家もちょっと貧乏だったらしく、学生時代は家賃23000円の風呂なし4畳半のぼろアパート(風太郎のおうちと似ている!)に住み、奨学金を借りながら卒業した。まあ、しっかり5科目勉強して国立に行けばよかったわけなので、自業自得なんだけど。

私の場合はその反動が家への執着となり、今の住まいは私名義で、ローンも夫じゃなく私が払っているscissors (不動産販売会社の人からは、夫が外で女を作っても家は残るから大丈夫!と変な太鼓判を押されたcoldsweats01

そんなわけで、貧乏人の持つ「成り上がり志向」に何となく共感を抱きながら見始めた…

が、しかし!

途中で風太郎の抱える心の闇の暗さ、深さについていけなくなってしまった。

もう、見守るしかないよ。風太郎!早くあのころの無垢な笑顔を取り戻してよぉぉ~。

ミムラ演じるお嬢さんとの関わりは、風太郎の闇を晴らすのか?それとももっともっと深いところに落ち込んでいってしまうのか?…これは生半可な覚悟じゃ見守れません。

このドラマ、スポンサーが降りたり、クレジットに名前が載るのを拒否したりしたとか。(wikiより)確かに「有害図書」が原作では危険すぎる。でも、こんな不況下、金が無くて、仕事が無くて、世の中が憎くて、何もかもが恨めしくて…そんな社会が生み出した醜悪な感情から目をそらさずに作ったドラマなら、作品として必要なんじゃないか?

 コカコーラ、堂々と提供していてえらいぞsign01庶民の味方sign03

でも、人のものは盗っちゃダメだぞ。風太郎。来週も見るから(*´σー`)

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新ドラマ期待度「銭ゲバ」は★5つで!

やってしまった。

「ありふれた奇跡」を見逃した。悔しいから、久々に「新ドラマ期待度」シリーズでテンションあげていくしかない!

さて、1月17日(土)21:00~日本テレビで始まる「銭ゲバ」 これは今期トップの期待度で★5つ!(朝、ミムラさんをテレビで見ちゃったせいで評価が一気にアップしてしまった。)

では項目別に・・・

【題材】★★★★★

 「金のためなら何でもするズラ」って言葉がCMで連呼されてるけど、こういう人間の汚い部分を凝視するようなドラマはきっと面白いはず。「女王の教室」で私たちが並べている耳ざわりのいい言葉、きれいごとを、かさぶたを剥がすようにむき出しにしてくれたこの枠だから、尚更期待してしまう。

 原作を本屋で手にとってみたけど、相当不細工な主人公が、常に暗~い表情で4コマ漫画並みに言葉少なに淡々と進むストーリーだった。あれをドラマ化するのは相当脚本が大変そう。その点も見もの。

【キャスト】★★★★

 松山ケンイチがダサい役をやった「セクシーボイス」は途中で断念してしまったけど、松山ケンイチの演技力が最大限生かされそうなこの設定は心惹かれる。しかも、ミムラさんがやる役は松山ケンイチさんが金目当てで近づいた金持ちの娘という役らしい。

ミムラさんはお釈迦様みたいな俗世のことを超越したような雰囲気があるので、心がボロボロになって汚れている主人公の心に何か変化を起こす役割だとしたら、ぴったりだと思う。

 そして、主人公の子供時代は「流星の絆」で功一の子供時代を演じた齊藤隆成君。そう、天才。やっぱりひっぱりだこなんだなあ。子供にしてあんな悲しい目をした演技ができる子なんていないもの。

【脚本】★★★★

 脚本は岡田恵和さん。実は岡田さんの作品でそんなにはまったドラマは無いんだけど、でも、セリフの量が少なくて(印象)、思わせぶりな言葉の意味を一言一言味わう感じは結構好き。一番良かったのは「アンティーク~西洋骨董洋菓子店~」かな。

期待どおりの面白さでありますように!

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トライアングル第2話感想〜ようやく…〜

トライアングル第2話を見た。

初回はキャストが豪華すぎて気が散って仕方がないwobblyとあまり楽しめなかったので、今後の継続を危ぶんでいたが…

第2話はセーフ spa

初回は登場人物紹介といった感じで、主要キャストが次々出てきたが、今回は堀込(マギー)氏事務所強盗事件と、サチエの手紙 2つの謎に焦点が絞られたので格段に見やすくなった。

思えば前回は手術だ、インターポールだ、パリだ、コートの下に何も着ていないsign02だと次々と何のドラマかわからない単語が飛び出して、随分翻弄されてたんだわ。私。

しかも、いつも怪しい笑みを浮かべている亮二(江口洋介)が、やはり、犯人寄りではなく、むしろ殺害された少女を守り切れなかった過去を持つらしい(と匂わされた)ので、感情移入もしやすくなった。

サチの事も守ったし。

誰目線でドラマを見たらいいのかわからないと、ホント辛い。本当は、一番フラットな立場の黒木(稲垣吾郎)の視点で見ればいいのかなあ。でもねぇ~。何だか一人だけ別のドラマの登場人物みたいに見えちゃって。草薙さんの方がこの役、合いそうだけど。

さて、来週はいよいよ大杉蓮さんの登場!葛城役?…ああ、お父さんの役なんだ。堺雅人さんも独特の存在感をいい具合に出してきたし。やばい。「神の雫」か「トライアングル」か絞るつもりだったのに!

このままもう少し頑張るか…

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神の雫 第1話感想~意外にいける!?~

今日は「神の雫」第1話を視聴。裏の「トライアングル」は録画して。

キャストが直前まで決まってなかったから、あんまり気合い入ってないんじゃないかと、正直期待せずに見てみたら…

意外に面白かったnote

良かったこと①…目がものすごく癒されるconfident

 亀梨和也・田辺誠一がワインを扱うってことでどこまでも美しい映像が堪能できる。内田有紀・戸田菜穂さんの妖艶美女の競演も良いし。

良かったこと②…疲れない。

 仕事からの帰宅が遅く、食事時間が22:00以降の私にとって、22:00台の医療ドラマはNG。しかも頭を使って疲れちゃった日なんか、ミステリーも集中力が持たないこともあるし。そんな時に見るための疲れないドラマってのが毎クール1~2本は欲しいところだけど、今クールの有力候補となりそう。

良かったこと③…みやび(仲里依紗)がめちゃくちゃかわいい!

 仲里依紗さん、決して美人とかじゃないんだけど、表情豊かで見ていて飽きない。ずっと見ていたい感じ。この子はかわいい。

正直③が「意外に面白かった」最大の理由。

可能な限りはトライアングルと見比べて・・・途中で1つに絞るかな。

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ヴォイス~命なき者の声~ 第1話感想

ヴォイス~命なき者の声~ を見た。

…このサブタイトルがどうしても思い出せなくて、友達に「新しく始まるドラマ…何だっけ?『死人に口なし』!とのたまってしまったsweat01…ブラックにもほどがある。失言だ。しかも意味が正反対だ。

さて、ドラマを見る前の基本チェック事項として、まず脚本。金子茂樹さん。金子さん…!!いやな予感が。…私は金子さんとはどうにも相性が悪いらしく、「危険なアネキ」も「プロポーズ大作戦」も文句たらたら言いながら見ていた覚えがshock

まあ、しかし、月9にこう何度も起用されるからには、評価している人が多いからに違いない。先入観を捨てて見てみることにした。

結果…

そう悪くない。

特にゼミ生どうしの会話のノリがよくて見ていて楽しい。それぞれのキャラクターに好感が持てる。もちろん、役者の魅力ってのも大いにある。「ギラギラ」で注目株となった佐藤智仁氏!やっぱりいいgood

羽井(佐藤智仁)が哲平(遠藤雄弥)をにらみ倒すのが今後も定番になりそうで、面白いhappy01

でもって登場人物でいえば、今日、一番テンションが上がったのが加地の子ども時代の役であの子が出てきたこと!そう、昨日の大河ドラマから今日の月9へと流れてきた人なら、皆が叫んだはず。

「与六!!!」

昨日、妻夫木君の子供時代を演じていた子が、今日は瑛太の子供時代。これは楽しい。

…でも、まだ安心はしていません。

誰か同感の人がいると嬉しいのですが、今日の死者が自分の命に代えて救った子供のその後、気になりませんでしたか?

自分のせいで人が一人亡くなってしまった。それを「ごめんなさい。ありがとうございました。」のカード1枚で美談として終わりにしてよいのか??

あの法医学ゴレンジャーは、悩める子どもを見つけ出して子供がもらった命の意味を伝えてあげなくてよかったのか。もちろん死ぬ間際のおじさんが、自分の口で言ってるけどさ。「いいんだ」って。でもねぇぇぇ。あの時はまだ死ぬとは思ってなかっただろうから、後で亡くなったと知って、ブルブル震えてると思うんだよね。

まあ、いいか。ほんとの話じゃないし。…と身も蓋もない言葉で納得し、次回に期待します。

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天地人 第2話感想

第2話を見た。

今日は子役から成人役に切り替わる日。

今日の見どころその1は、母恋しさに家に戻ってしまう与六(のちの兼続)を母が心を鬼にして、家から閉め出し、それを喜平次(のちの上杉景勝)が迎えに行くところ。

与六役の子のかわいさや、喜平次役の子の凛々しさに目を奪われた。喜平次が与六をおんぶするシーンなんか、すごく良かったweep

欲を言えば…それまでの場面で、与六と喜平次の接触が少なかったので、そこまでして喜平次が与六を心のよりどころにしていたとはちーっとも思えなかったから、もうちょっと何かエピソードが欲しかったような。与六がいなくなると聞いて、主君としての使命感でお迎えに行った風で、「えらいね。喜平次君」っていう印象が強かった。別に与六じゃなくてもお迎えにきてくれたんじゃないかなって。

今日の見どころその2は、大人になった主役達がうまく切り替わるかどうか。

結果は…すごく良かったと思う。

喜平次の賢そうな濃い目元→北村一輝へ。全く違和感なし。いや、ちょっと大人になってからの方が悪い大人な感じになったかな(笑)

又五郎のほくろ→やけに印象に残るほくろだと思ったら、東幹久へ。親しみやすいキャラもそのままで。

与六のつぶらなまっすぐな瞳→これが一番びっくりしたんだけど、妻夫木聡が「演技で」つぶらな瞳になっていた!ちょっとやんちゃないたずらっぽい瞳で、子供の時の与六と見事につながった。

割とナイーブな役が多いのに、こんなに溌剌とした感じも出せるんだ~と感心して、妻夫木聡、忘れていたけど好きになりそうlovely

相変わらず直江兼続なる人物のことを調べないまま見ているけれど、このままいってみようかな~。

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必殺仕事人2009 第1話感想

必殺仕事人2009を見た。

「時代劇のダークヒーローもので楽しみhappy01」と期待をふくらませていたが、「金さん」や「黄門様」とあまり変わりは無いらしい。

表の顔と裏の顔を持つ仕事人たちが、その2つの顔を切り替えるところが見どころだと思うが、「空気まで変わった!」と思ったのは、藤田まことさんと東山紀之さんだけ。役者の演技もあるけど、東山さんのところは夜の雪の中、顔にはストールのように黒布をまとい絵もきれいだった。藤田さんは表情を変えず、淡々と仕事をこなすだけってところが良かった。

対して、松岡昌宏さん演じる絵師が妙に派手な服で「ふんっ」て踏ん張った表情で仕置きをするシーンや、大倉忠義さん演じるからくり屋がおもちゃのヘビみたいなものをくるくる投げた時には、面白さがこみあげてきてしまって・・・shock。竹の緑と紐の赤があざやかすぎて、おもちゃっぽく見えたのかな。

ダークヒーローの格好よさを堪能する、という目的は果たせなかったものの、現代とシンクロさせた設定やせりふはちょっと面白かった。

「美景庵」っていう色男が女性をもてなす店(そう、ホストクラブ!!)。…本当にそれらしきものはあったのかな?と思って調べてみたら、「役者買い」っていうお気に入りの役者を独占するシステムはあったらしい。

あと、その怪しげな店の誘惑に負けそうになっていた同心役(だと思う)の藤井隆と陣内智則が「やっぱり家に帰る!」「うちのかあちゃんカワイイもん。」「うちの方が!」と張り合うところは、「確かに」って納得する面白いシーンだったhappy01

若者ウケするキャストを使い、時代がかった設定を現代風にアレンジし、それが今のところは「斬新」と「中途半端」の合間をさまよってるってところかなあ。あ、さまよってるって事自体、「中途半端」ってことか。

まあ、無理して録画するまではしなくていいとわかったので、次回以降は見られたら見る、ということで、気楽にいきたいと思います!

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新ドラマ期待度「神の雫」

新ドラマが始まってきちゃったものだから、少しお休みしてしまった「新ドラマ期待度」シリーズ。

「神の雫」は期待度★★(5段階中)ちょい低め

さて、その内訳は…

【題材】★★★

 原作の漫画は2〜3回読んだことがあって結構面白かったと思う。やっぱり「ワイン」がテーマだと、豆知識的なものがたくさん出てくるし、おしゃれだし、美味しそうだからハズレは無いって感じ。…よって可も無く不可もなくの★3つで。

【脚本】★★★

 渡辺雄介さん、という脚本家さんを知らなかったので調べてみたところ、「ブラッディマンデイ」や「20世紀少年」を書いている方らしい。どちらもすごく面白かったので、これは期待できるかも!…漫画が原作のものに強いってことと判断。

【キャスト】★

 いや、もちろん好きな役者さんはたくさん出ているんです。SCANDALの役柄がよかった戸田菜穂さんとか、田辺誠一さんとか、イノセントラブでは残念な役だったけど「医龍」では腹黒い役をいい感じに演じていた内田有紀さんとか。

 しかし、やっぱり気になるのが、1か月前に買った雑誌で亀梨和也さん以外のキャストがすべて「未定」となっていたこと。

「大丈夫!?」って心配になる。 共演させちゃいけない人の調整とか、逆にだしてあげないといけない人の役が決まってないとか、そんな「大人の事情」があるんじゃないかと邪推を呼ぶ。

しかし、これまた仕事に例えて恐縮だが、裏がドタバタしていても実力者が集まれば、それなりに良い結果が出るものなので、取り敢えず先入観を捨てて見てみたい。

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ありふれた奇跡第1話感想

ありふれた奇跡~期待度★2つ(どどんこ評価)を視聴。

★2つの最大の理由は「山田太一」というビックネームに恐れをなし、私にはその良さがわからないかも知れない、というびびりゆえcoldsweats01

でも、セリフの良さはしっかりわかった。すごくわかった。(ホッ)

ドラマ冒頭の陣内孝則の独白とか。メールアドレスを聞こうとした加瀬亮…それをやっぱりいい、と思いとどまったら「私がためらったから?」「プライド高いんだ。」と仲間由紀恵が指摘するあたりとか。八千草薫演じる祖母が意識の無い友人と電話で話した後に「落語聞きたくなっちゃった。」というところとか。

さすがに、人間観察も、経験値が違うっていうことか。

しかし同時に、年寄りっぽさはど~うしても否めない。「世の中そう勝手もしてられませんね。」ってセリフから始まる駅から駅まで歩く仲間由紀恵と加瀬亮の会話なんか…画面を見ながら、おじいちゃんおばあちゃんに置き換えて、空想して笑っちゃった。(もちろん嘲笑じゃなく微笑ですが。)

同じ出来事を同じように感じる、そんな人と出会うことは確かに奇跡と言っていい。そういう意味で、このドラマは「奇跡」から始まった。

そして、何の変哲もない日常を生きているように見える登場人物一人一人が、本当は何を抱えていて、何を乗り越えているのか?そこで生まれる奇跡の一つ一つを見逃さずにしっかりと見つめていく…そんなドラマと見た。

でも、これって…う~ん。時間がないと付き合えないかもなあ。ちゃんと聞いてないとセリフも味わえないし。

忙しくなったら優先順位が下がっちゃいそうだけど、とりあえず、見られるとこまで見てみるかな。

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トライアングル第1話 感想

期待度★4つ!(どどんこ評価)のトライアングル第1話を見た!

★4つのままいけそうかどうか?…まだ全然わからない。

話は面白かったと思う。誰が犯人でもおかしくない謎解きの始まり・・・。なのに素直に★4つと言い切れないその理由はなんとsign03

「キャストが豪華すぎる」こと。

北大路欣也を見ては「おおっ!万平さん。(華麗なる一族)」、佐々木蔵之介を見ては「公平!(ギラギラ)」 その他、「ハンサムスーツshine」「家定様sweat01」「金田一flair」…と脇役を見ても存在感がありすぎて脇役に思えず、気が散ってしょうがない。

唯一、落ち着いた気持ちでドラマに没頭できたのは、マギー(初めて顔と名前が一致した!「知らない人」っていう消去法でcoldsweats01)さんの登場シーン。

仕事で、各分野の社内のスペシャリストを集めてプロジェクトチームを作って、結局それぞれ勝手な主張をしたり、逆に、誰も音頭をとらなくて失敗することがあるけど、それと似ている。フォアグラと大トロを一緒に食べたらオエッてなりそうなのとも似てる。(食べたことないけどwink

こんな事もあるんだあ。本当にドラマは奥が深いなあ。

そう考えると「SP」や「ブラッディマンデイ」みたいに主役級の人は最小限に抑えて、あとはこのドラマで開花してくれれば…って人をたくさん登用しているドラマの方が面白いな。きっと作ってる方もそうなんだろうな。

わかんないけど、こういうドリームチームは、監督さんにかかってるんじゃないの?がんばってほしいな~。この豪華な面々を出すぎず、それぞれの立ち位置に徹するようにどう導くのか?または役者が自ら気づくのか?

というわけで、来週も見ます!ドラマの行く末だけじゃなく、このドリームチームをまとめていくっていう裏のドラマにも思いを馳せながらconfident

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ブラッディマンデイ 一気に見た!

年末に、録りためていたブラッディマンデイをまとめて見た。

まとめて見て大正解good
どっぷりはまりきって見るのに最適のドラマだった。

公式HPで、謎のキーパーソンKの正体を知ってしまってから見ることになったのは残念だったけどdownま、それはそれで別の楽しみ方ができたので良しとして。

ストーリーは犯罪捜査にハッキング技術で協力する高校生が主人公だったり、戦う相手が細菌テロを企てる宗教がらみのテロ集団だったり…で、20世紀少年や、DEATH NOTEの要素がごちゃごちゃと入り込んでる感じ。映像の雰囲気はSP的でもあったなあ。

漫画が原作なので「ありえない」ことが気になったり、細かい事実の整合性が気になる人は色々納得いかないかも知れないけど。

しかし、そんなことは気にならないくらいキャスティングがいい!こういうのを見せられると、本当にドラマはやめられないな〜と思う。

三浦春馬が何をやってもカッコイイし、美しいのは当たり前すぎるから置いておいて…coldsweats01

恐らく視聴者の多くを魅了したと予測されるのが、吉瀬美智子さんの妖艶さ。少し前から、脇役にしては気になる美しさで様々なドラマに登場していましたが、そうでしたか、こんな役ができる方でしたかsign02

参りました。あのねっとりした声で「ごめんなさいね」っていうの、絶対真似するsweat01(きっとムカつかれて終わるんだろうな。)

実写版 峰不二子も、るい姉(キャッツアイ)も全部いけちゃいそう。今後も色んな役柄を見せてもらいたい女優さんでした。

女優陣でいけば、芦名星さんの美しさも目をひいた。1つ1つの動作も美しくて、絵画を見ているかのようdiamond。栗山千明さんみたいな天女っぽい、別世界から来た神秘的な雰囲気。彼女の非現実的なまでの美しさのおかげで、サードアイという架空の組織が良い意味でリアリティのないまま存在できたって感じがする。

でもって、一番のハマリ役はやはり成宮寛貴さんのテロリスト役。
「好きなのにドラマであまり見られない役者さん」の一人だったのにこのクールは大活躍!

あまりに気になって、NHKのトップランナーに出ていた回を録画して見てみたら、その生い立ちに驚くとともに納得。

古美術の会社を経営する母と弟との3人家族で、港区に暮らし、ピアノ・鼓・お琴・英会話…といった習い事に明け暮れる幼少期を過ごすも(坊ちゃんsign02)、14歳で母と死別…。たった一人の家族の弟を大切にしている。

あの感性豊かな演技の裏には、こんな圧倒的な事実があったのか、と。…どんなコメントをしても他人事っぽくなってしまうので、これ以上はコメントできませんが。

と、いうわけで。「ブラッディマンデイ」、「流星の絆」と比べると10%くらい視聴率は低かったみたいだけど、展開が早いので途中参入組が少なかったため、と思います。途中参入しなかった人にもdvdでぜひ!おすすめですsign01

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「天地人」第1話感想

「天地人」第1話。視聴率は篤姫の第1話より良かったらしい。

篤姫も面白かったし、年末の紅白も余興控え目でこれまた面白かったので、NHKはやっぱりチェックしておかなきゃってことでしょうかね。

大河は1か月くらい観てからじゃないと面白そうかどうかわからないけど、「天地人」はとりわけ、その要素が強いと思った。

まず、予想通り・・・いや、それ以上に存在感抜群だったのが阿部寛演じる上杉謙信。マントを翻しながらゆっくり歩く姿なんか、もう、神々しくてため息しか出ない。ホントに名優ぶりが増すばかりheart04

で、序盤の「戦国」っぽいシーンが続いているうちは、「う~ん。やっぱり戦国ものもいいなあ」とワクワクしてきたのだが、いろいろ微妙なところも出てきてしまって。。。

まずは、笹野さんの秀吉。なんで?なんで名脇役が秀吉を?天下を取るんだよ?歳をとった秀吉を演じなくてはならないから?…にしてもなあ。あえての起用にどんな意図があるのか見えにくかった。

あと、やっぱり後半はホームドラマっぽくなってきて。そうか、田中美佐子さんの母役…って脚本家の小松江里子さんの定番だ!ホームドラマ1年間はきついなあ。大河だからなあ・・・やっぱり時代の渦に飲み込まれて翻弄されてってのを期待したい。

直江兼続がどんな人物かよくわからないだけに、この先どれだけ見せ場があるのか不安coldsweats02

とりあえず、次週は早くも常盤貴子さんとか、小栗旬さんとか、主要キャストが登場するみたいなので、それを楽しみにもう少し見てみるつもりです!

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新ドラマ期待度「ありふれた奇跡」を勝手に★づけ!

新ドラマ期待度シリーズ、とりあえず放送開始日順に書いてみてたんだけど、あんまり興味のない「只野仁」はとばして…、今日は「ありふれた奇跡」に注目。

「ありふれた奇跡」フジテレビで1月8日(木)22:00~開始 は★★(5段階中)

【題材】★★

 駅のホームで飛び込み自殺をしようとしていた男性(陣内孝則)を助けたことで知り合った男女(仲間由紀恵と加瀬亮)を軸に、「生活の中にある実は気づいていない小さな奇跡」に気付き、それぞれが希望を見出していく…。というものらしい。

 「小さな奇跡」!なんと難易度の高い題材を選んだのか。事件も起こらない、謎解きも無い、医者や弁護士など人の人生や生死に関わる職業人ってわけでもない。(ちなみに主役二人の職業は“業務用調理器具会社勤務”と”左官職人”だそうな。)

 ささやかな日常の喜び系ドラマ(また、勝手なジャンルわけwink)?このジャンルで成功しているのは「サザエさん」と「ちびまるこちゃん」…いずれもアニメではないか!?30分が限界、という証拠では。1時間のドラマとしては「天才柳沢教授の生活」は個人的にはすっごく好きだったけど、視聴率が低くてやけに早く終わってしまったし。

 まあ、しかしささやかな日常の事件系ドラマ(ジャンル分けその2scissors)にするなら「渡る世間は鬼ばかり」の例もあるか。脚本家の力が相当問われるってことだ。

【キャスト】★★★

 主役の仲間由紀恵さん、加瀬亮さんのほかに、岸部一徳さん、戸田恵子さん、風間杜夫さん、松重豊さん、塩見三省さん、八千草薫さん・・・全体的に渋い感じで、重厚感たっぷりです。

 加瀬亮さんは「それでも僕はやっていない」で見ただけだけど、筒井道隆さんみたいな感じの淡々とした演技なので、上手いのか下手なのかよくわからず、でも妙に印象に残る…といったタイプの役者さんでした。ドラマではどんな感じになるのか?ちょっと楽しみ。

【脚本】★★

 脚本は「ふぞろいの林檎たち」で有名な山田太一さん。山田太一さんとか倉本聰さんのドラマは、名作として聞くものの、リアルタイムで代表作を見ていなかった世代としては、…うーん、例えて言うなら、文豪の作品を読むとか、巨匠の映画を観るとか、一流レストランの料理を食べるとか、そういう一種の気の重さがある。

 面白い、美味しい、感動する!と素直に良い感想を抱ければ、「さすが」と讃えればいいだけなので、何の心配もいらないが、万が一「面白くない」「おいしくない」「別に…」と思ってしまったら…!?

若手の作品ならいい。「私はあまり好きじゃない」と気楽に「好き嫌いの問題」として解決すればいいから。

 でも、相手が文豪なり巨匠なりならそうはいかない。否定した瞬間に「まだまだ良さがわからないひよっこchick」と、ちょっと落ち込むdown

しかし、年齢の差は歴然としてあるわけで、人生の大先輩が、30前後の若者の心の中を描いた際に、ぴんとくるのかどうなのかはやっぱり心配。心配なのよーshock。というわけで、巨匠のプレッシャーに負けて、あえて低めの★★で。

1~2回見てどうなっているか?このブログで大絶賛していたら笑ってやってください。

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