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天地人 第10話感想~キャラ変えしません?~

天地人…最近ちょっと溜まりぎみで、3週分をまとめてみた。

私のこんな気分も無理はないようで、視聴率も下がり気味だそうな。

この第10話を見るとその理由がはっきりしている。

「イケメン(筆文字)」という衝撃的なサブタイトル、「サルらぶheart01」とかいうレキジョのインタビュー紹介…という「なんじゃこりゃ?」な出だしから、いよいよ”御館の乱”の序章へ。

今回ははじめから最後までイケメン=景虎(玉山鉄二)の苦悩に対して、兼続(妻夫木聡)の戸惑いがあまりに幼稚に見えて、どうも主役としての魅力が乏しかった。

謙信の死後、嘘の遺言で家督を継いだ景勝(北村一輝)にとって、景虎を生かしておくことは得策ではない。景勝の忠臣なら、自分を奮い立たせて景虎を討つという残酷な決断をすることだってあるだろうと思う。戦国の世なら。

なのに…与六クン(=兼続)ときたら、相変わらず、父(高嶋正伸)から本丸を押さえるゾと言われても、「え?本当に…いいのかなぁそんなことしちゃって。」みたいな戸惑いの表情。そこは、瞬時にすべてを理解して、しっかりと覚悟をきめて欲しいよ。

戦国の智将と呼ばれるからには、「愛」の兜で慈愛の心をアピールしてたって、実は計算高いbleahとか、心臓に毛が生えてるとしか思えないふてぶてしさcatfaceとか、そういう”何か”を感じさせてくれないと説得力がないよねぇ。

いつしか、篤姫で堺雅人が、お城の池で一瞬だけ正気の目をしたあの名シーンを彷彿させるような、「オオ!やっぱり兼続、ただ者じゃない!」と思えるキャラ変えをして欲しいものだ。妻夫木さんなら可能だと思うんだけど。

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