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天地人 第14話感想~いつの間に~

兼続がいじいじ悩んでいる週が続いて、すっかり天地人を見るのがおっくうになってしまっていたため、3週分まとめて一気に見ることになった。

第12話…景勝勢の兵糧確保に必要な桑取の衆の協力をとりつけるため、丸腰で交渉に赴いた兼続。交渉は難航。命さえ危うい危機を脱するためのキーパーソンは実は、道中でくじいた足を手当してやった老婆だった…。

 うーん。何ともありがち。でも面白い!野獣が王子様だったとか、蛙が王子様だったとか、相手の身分に関係なく親切に接していたらいいことがありましたとさ。みたいなおとぎ話的な展開。

第13話…武田と北条が景虎方に味方して窮地を迎える景勝勢。次なる交渉相手は武田の家臣、高坂弾上。これまた、数名で乗り込んできた命知らずな若者におじいちゃんの心はあっさり動かされ交渉成立。気になるのは、景勝の妻となる菊姫もえらく気が強そうなこと。お船、仙桃院、初音…と、かなり政治にも口出しする女ばかりで。お船の良さが際立たなくなってしまうのでは…とお船びいきの私はちょっと不安。

そして、本日の第14話。

すごいな。3週連続で兼続は「交渉人」だ。黄金を差し出して武田と和睦を結ぼうとする手法に味方からの激しいアレルギーが…まずは、ここを攻略。そして殿の心を動かし、武田との交渉へ。

今回は巧みな演出で、効果的に黄金を差し出し、更に金を「使い方次第」という暗に「あなたほどの人なら使えるでしょ。」と匂わせて、断れない言葉で封じる交渉術。

この3週で天地人の面白さが少しわかってきた。

兼続の得意技。合戦での強さではなく、その交渉術。そして交渉を成功させる秘訣は常にその強い信念とひたむきさ。(本当はこれが「すべて計算づくでした。テヘbleah」みたいなノリだと更に面白いんだけど。)

幼なじみの結束。上田衆の愉快な仲間たちが笑顔で兼続にうなずくシーンが割と毎週でてくるんだけど、ここは何度見てもジーンとくる。もし、全員が子供のころの顔と一致するくらいに、子供時代がもう少し長かったら、もっと感情移入しちゃったかも。

そして、兼続とお船の恋の行方。…なんだか今は不倫ぽくなっちゃってて嫌なので、できるだけさわやかな流れで、二人が結びついて欲しいものだ。

…ところで、毎週出てくると言えば、あの「毘沙門堂」…あれが欲しい。そう思った人は多いはずhappy01 狭くて暗くて落ち着きそう…。HPを見てみると…、あら、結構広い。展望台までついていて、やっぱり欲しい!

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話が急展開に進みがちな大河ドラマにあって、ここ数回は景虎との戦いが長期化し、じりじりとした手に汗握るものとなっていることがわかる描写になっています。残念ながら景虎側の... [続きを読む]

受信: 2009年4月 5日 (日) 21時46分

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