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2009年5月

番外〜映画GOEMON感想〜

映画鑑賞券が当たり、昨夜はGOEMONを鑑賞。

予告で見た映像は美しかったし、世間から酷評される紀里谷監督のキャシャーンも嫌いでは無いが、ストーリーを見るというよりは1枚1枚の絵を見るあの感じに耐えられるかなぁ…と不安を感じつつ鑑賞。

さて出だしは…面白い!
盗みを働いたGOEMONの逃走シーンは映画K20やスパイダーマンのアクションを見た時のような気持ち良さがある。
そして、江口洋介が、要潤(石田三成役)が、玉山鉄二(浪人役?)が…カッコイイ!!!

カッコよく見える衣装は?動きは?メイクは?…徹底的にこだわって作られてる感じがわかる。

そして中盤。序盤で盛り上がって終わりって映画も多いので油断はできない。
主要キャストであるサスケ(ゴリ)忍者才蔵(大沢たかお)、茶々(広末涼子)、服部半蔵(寺島進)、秀吉(奥田瑛二)らも揃い、それぞれのこの物語における関係があきらかに。

あれ…?つじつまが合ってる!物語としての面白さがあるsign01

そして、GOEMONと茶々の少年少女時代の設定…姫を命懸けで守る忍び。こういうの、永遠の憧れなのよね〜shineこういう役を演じる男の子には必ずほれてしまう…。田辺季正と出ていたかな。私は知らないけどどこかでは人気があるのだろう。
ということで、飽きることなく、終盤へ。

終盤は秀吉との対決、三成との対決がこれまた相当派手で、本気で「おいおい、こっちdollarは大丈夫なのか?」と不安になるほど。
少ない忍びが 大勢の兵士を倒す姿は、ゲーム的で私のようなゲーム好きにはたまらないsweat01

結局最初から最後まで映像の美しさ(=役者の美しさ、衣装の美しさでもある)に目を奪われ、しかもストーリー性もあるものだから、ずっと興奮状態のままエンディングを迎えた。

一緒に見ていた夫も陶酔しきった表情。二人で「世界のキリヤになれるんじゃない?」と大絶賛しながら帰ってきた。

で、さぞ世間の評価も高いだろうと調べてみたら…あれcoldsweats01?結構たたかれてるsweat01
というわけで…どうやら万人ウケするわけではないようなので、「こんな人にオススメ」リストを作成します。(ほとんど自己紹介?)

□ファイナルファンタジーなど、映像の美しいゲームが好き。
□鬼武者など斬りまくるゲームをたしなむ。
□昼ドラ「新愛の嵐」の猛とお嬢様の関係に萌えた。□ドラマ「トライアングル」をみて「江口洋介はもっとカッコイイはず」と疑問を感じた。
□色彩豊かな中国歴史ものを映像に惹かれて見るが、寝てしまう。

1つでもあてはまれば、映画館へGO!

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ゴッドハンド輝 最終回感想~またやって~

ゴッドハンド輝、終わっちゃった。

何か、意外にはまっちゃったな。

そういえば…このドラマの感想を述べるにあたって「意外に」とか「見てしまった」とかちょっと照れ隠し的な言葉を入れている自分に気がついた。

そう。あまりに子供っぽくわかりやすい変身ヒーローもの(見かけは医療ドラマだが)ゆえ、堂々と面白いと宣言するのが大人としてちょっと恥ずかしいのだcoldsweats01

子供向けと思われるわかりやすさは、たとえば変身シーン。ドクンという鼓動の音だけじゃなく輝(平岡祐太)の全裸(←あ~、この言葉でまたいかがわしいラックバックがついちゃうwobblyのCG映像で奇跡の手術が行われることをアピール。

それからわかりやすい、憎みやすい悪役(マイケル富岡)の存在。やっぱり悪役はわかりやすくなくっちゃ。

この悪役をやっつけるために、融資の契約書とかそういうイメージしにくいものじゃなく、カバンいっぱいの現金を持って皇さん(高嶋政宏…いい役だった!)が現れるところなんか、しっかり盛り上がった。重そうにカバンを抱える姿がはじめはシルエットだけしかわからなくて…遠慮する院長に「受け取ってくれ」といつの間にか集まっていた患者たちの大合唱…院長の涙。スカッとして面白かった。

全体的に役者さんたちが「久し振り」な人だったり助演中心の人たちなのも良かった。ルーキーズもそうだったけど、役者さんの名前より、演じている役の名前の方が素直に見ている側に入ってくるから感情移入しやすいんだと思う。

最終回は無理やりまとめるためにちょっと忙しくなっちゃったけど、続編があってもおかしくない終わり方をしてくれたのがちょっと嬉しかった。これは続編やれば、私は見ます。

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アイシテル第5話感想 〜つらいです〜

毎週、見るまでに「えいっ」と決意をして見ている「アイシテル」

今回は子役の演技の上手さに本当に参った。

冒頭で、犯人の母(稲森いずみ)と美帆子(川島海荷)がすれ違うシーンの美帆子の表情…sign02今にも泣き出しそうな、叫びそうな表情でこらえる姿…見ていて息がつまった。

「流星の絆」の無邪気な泰輔とうって変わった、暗くて悲しい他人を寄せ付けない智也(嘉数一星)の演技。

昔のドラマでこんなに子役って演技が上手かったっけ?

さて、物語は智也が事件を起こす半年前にさかのぼり、心を閉ざし始めたきっかけが明らかになってくる。ホームレスのおばあさんに笛を吹いて聞かせる優しい子。子供にとって、大好きなおばあさんが我を失う姿はショックだっただろうな…。そして、そんなショックを受けとめてくれなかった母親。

私には子供はいないけど、まあ、普通の親子にとってそんな場面はいくらでもあるだろうと思う。きっと、早い段階で、胸の内をむりやりにでもこじあけていれば、かたくなに閉ざしてしまうこともなかったんだろうけど…。

こういうときに教科書的な情報って邪魔なんだなぁって思った。「反抗期は○歳から○歳の思春期に訪れ、対応方法は…」なんてことが頭に入ってしまっていたら、うまく立ち回ろうとして、本当はもっとジタバタしなくちゃいけなかったのに、スマートに対応してしまうのはわかる気がする。

さて、気になるのは被害者の母(板谷由夏)が犯人の母(稲森いずみ)に妙なシンパシーを抱きはじめている点。母親同士互いの存在をどんな風に受け止めていくのか…。

つらいけど最後まで見なくちゃなぁ…

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スマイル第4話感想 ~いつになれば?~

スマイル第4話を見た。

途中で寝てしまって巻き戻したり、途中で他の事に気をとられてもう一度巻き戻したりしていたので、金曜日放送分をようやく今日、火曜日に見終わった。

つまり、夢中になってのめりこんで見ているわけじゃなく、「小栗旬が出てきて新展開になるまでは見ないと。すんごく面白くなるかも知れないし。」…っていう期待感、いや義務感に近いかもしれないcoldsweats01で、何とか第4話まできた。

何がいけないって、まず冒頭のナレーションがいけないと思う。

「これは壮絶な生き様を見せた男の愛と正義の物語だ。」って大風呂敷広げて視聴者側がまだついていけていないのに、音楽がぶわ~って盛り上がってくるけど、どうも一緒に盛り上がれない感じ。

生き様って言葉を使うには、ビトは若すぎるので、弁護士(中井貴一)の事を言ってるのかしら?と思ったりもするのだけど、どちらにしても「壮絶」って言葉を使うほどの激しさは無い。

ビトは自ら渦中に飛び込んでいるわけじゃなくて、災難がどんどんやってきて、ニコニコ笑ってるうちに巻き込まれているようにしか見えない。見せ場はこれからなんだろうか?いつまで待てばいいのかなぁ。花ちゃん(新垣結衣)の天使か妖精か?って可愛らしさだけではそろそろ満足できなくなってきたsweat01

大好きな人たちが出ているのに、見るのをやめようかどうか…正直迷ってます!

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ゴッドハンド輝第6話感想 ~この短さもアリだね!~

4月ドラマはちょっと異変が起こっている。

期待させるキャスティングだった「スマイル」や「白い春」が面白いのかどうか未だ判断できずにいたり、月9「婚カツ!」に至っては、開始10分で見るのをやめてしまったり…本命級ドラマへの失望とは裏腹に、念のため1回目だけ見てみるか…と見始めた「ゴッドハンド輝」は毎回欠かさず見てしまっているsign02

これは変身ヒーローものと全く同じつくりになっていて、主人公である輝は、救うべき命が目の前にある時だけ、ドクンという鼓動をきっかけに天才医師に変身する。しかも、変身に頼らず、努力で実力も少しずつ身につけていっている。

また、主人公をとりまく人々もとても魅力的。遊び人風だが信念を持って病院経営をする院長(渡部篤郎)、冷淡で嫌味な雰囲気があるが医療の前には真摯であり続ける先輩医師(別所哲也)、気高きライバル(水川あさみ)、地味だが人望が厚く患者本位の医療を貫くベテラン医師(小林隆)…。人が育つ環境としてまさに理想的!

そんなわけで、毎回毎回展開の読めるストーリーながら飽きることなく見ている。地味なキャスティング(失礼!)ながら大健闘!

それが今回は、急展開。病院消滅の危機。

「何、この最終回チックな展開は」と思っていたら予告を見て納得。次回が最終回だったcoldsweats01

そうだったそうだった。キムタク様のドラマが始まるって、前から話がチラチラ出ていたわ。キムタク様のドラマは「脳科学で犯罪捜査」ですって…。

科学で事件を解明する…正直、食傷気味なんですけどね。それならゴッドハンド輝をもうしばらくやっても良かったんじゃないかって。ちょっと思っちゃいます。まあ、こんな風に「もうちょっと見たかった」くらいのもアリですが。

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BOSS 第4話感想~えー!~

え~!もう50分経っちゃったの?

次回へ続くことを示すテロップが出た瞬間、思わず時計を見てしまった。

第3話まででBOSSは40分の展開をラスト10分で覆すものとパターンを解釈し、そろそろ急展開があるんだろうと安心しきっていた。とんだ油断だった。

まあ確かにせっかく山田孝之を犯人役にしておいて、1話で終わりはもったいない。でも~。BOSSのカッコいいキメ台詞を聞けずに次週まで待つのは欲求不満だぁbearing

…というわけで今回は特別印象に残ったシーンとかはあんまり無い感じ。

妙に天海祐希さんの「私たちはチームだから」って言うセリフが「ティームだから。」と正しく発音しているのが気になったり(何ででしょうねぇ。正しく発音すると面白く感じちゃう英語ってありますよね。)、山田孝之さんのキリストみたいな姿が「社会人として”常識的に”仕事をこなす知的レベルの高い人物」というプロファイリングとあまりにかけ離れているのが気になったり…いつもよりもつっこみどころが多かった気が。

来週まで待つことになったのは残念だけど、きっとそれだけすごい見せ場があるに違いない!来週に期待しますnote

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BOSS 第3話感想~面白い!~

第3話を迎え、BOSSの定番パターンも明らかになってきた。

はじめの40分までで犯人が逮捕され、残りの10分で一気に大どんでん返し。この10分がめちゃくちゃ面白い。

なぜ面白いかって。ドラマ冒頭の他愛のない風景が伏線になっていて、そこに今日の謎解きのヒントが隠されているところ。たとえば今日なら、「女の敵は女」

犯人の自殺の後に判明した真犯人が男だった時は、「あれ?『女の敵は女』って言葉は伏線じゃなかったの?」と思ったら、そこはやっぱり残り10分のお楽しみにきっちりとってあった…。しかも、山さん(=温水さん)の不審な行動もすべて絵里子(=天海祐希)の指示だったとは。これは騙されたsweat02

しかも最後の絵里子vs樋口(=酒井若菜)の対決が良かった。「女の敵が女なんじゃないの。卑劣な犯人の敵が私なの。」ってクールに絵里子が決めるところ、格好良かったshine

そして、「記者会見とかあるし。」と涼しい顔でメイクを直す酒井若菜…怖かったshock

これだけでもすごいのに、片桐(=玉山鉄二)の残業や、木元(=戸田恵梨香)に対する奈良橋(=吉瀬美智子)の想いもすべてお見通しで、BOSSは本当に完全無欠。ドラマなんだから、こんな完全無欠なヒロインもいいnote

まだまだ、それぞれの部下の見せ場とか、彼との関係とか、これから楽しみなエピソードがたくさんありそうなので、本当に楽しみ!

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