MR.BRAIN第6話感想 ~仲間由紀恵劇場~
MR.BRAINは完全な1話完結じゃなく、ちょっと変わったつくりになっている。この3週間で2つの事件を扱った。1.5週で1事件。1話完結にして視聴者の新規参入組を取り込みやすくするのか、連続性を持たせて視聴者離れを防ぐのか、その間をとった策?
というわけで、今回は先週に引き続き解離性障害(=多重人格)と思しき女性(仲間由紀恵)の起こした連続殺人事件に九十九らが挑んだ。
このドラマは何かとBOSSと比較されてキムタクの勢いが衰えていると指摘されているが、前クールではキイナとVOICEを比較していた事を考えれば、はるかにレベルの高い争いじゃないだろうか。
BOSSではチーム力のように見せつつもほとんどが天海祐希演じる大澤個人の力によって事件が解決されていたが、MR.BRAINでは、科捜研の面々がそれぞれ腕利きの職人さんのような風情の学者連中で、それぞれがしっかり専門分野で活躍している。ここはMR.BRAINの面白さだと思っている。
そしてBOSSとMR.BRAINどちらも楽しみだったのは、豪華な犯人役達。武田鉄矢のインパクトと反町隆史の格好よさでBOSSに軍配が上がるかと思っていたが、今日の仲間由紀恵で一気に並んだ。
美女はどうしてこうも悪い役をやると更に美しくなってしまうのか。「ごくせん」でふだんはおちゃらけているヤンクミが生徒を救うために「極道の女」になってしまう、あの変身だけでもワクワクしたのに、今回は何と4役!!4者4様のキャラで、「どの仲間由紀恵が好き?」なーんて思いつつ楽しんでしまった。
しかし、こんな演じ分け、ここまで極端じゃなくても女は日常的にやってます。怖い怖い![]()
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