ドラマ感想

MR.BRAIN第6話感想 ~仲間由紀恵劇場~

MR.BRAINは完全な1話完結じゃなく、ちょっと変わったつくりになっている。この3週間で2つの事件を扱った。1.5週で1事件。1話完結にして視聴者の新規参入組を取り込みやすくするのか、連続性を持たせて視聴者離れを防ぐのか、その間をとった策?

というわけで、今回は先週に引き続き解離性障害(=多重人格)と思しき女性(仲間由紀恵)の起こした連続殺人事件に九十九らが挑んだ。

このドラマは何かとBOSSと比較されてキムタクの勢いが衰えていると指摘されているが、前クールではキイナとVOICEを比較していた事を考えれば、はるかにレベルの高い争いじゃないだろうか。

BOSSではチーム力のように見せつつもほとんどが天海祐希演じる大澤個人の力によって事件が解決されていたが、MR.BRAINでは、科捜研の面々がそれぞれ腕利きの職人さんのような風情の学者連中で、それぞれがしっかり専門分野で活躍している。ここはMR.BRAINの面白さだと思っている。

そしてBOSSとMR.BRAINどちらも楽しみだったのは、豪華な犯人役達。武田鉄矢のインパクトと反町隆史の格好よさでBOSSに軍配が上がるかと思っていたが、今日の仲間由紀恵で一気に並んだ。

美女はどうしてこうも悪い役をやると更に美しくなってしまうのか。「ごくせん」でふだんはおちゃらけているヤンクミが生徒を救うために「極道の女」になってしまう、あの変身だけでもワクワクしたのに、今回は何と4役!!4者4様のキャラで、「どの仲間由紀恵が好き?」なーんて思いつつ楽しんでしまった。

しかし、こんな演じ分け、ここまで極端じゃなくても女は日常的にやってます。怖い怖いcoldsweats01

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「妻よ!松本サリン事件犯人と呼ばれて」感想 申し訳ありませんでした

「スマイル」最終回をあきらめて、フジテレビの「妻よ!松本サリン事件犯人と呼ばれて…」を録画した。

事件発生から15年の今日、たった今見終えたが…2時間最初から最後まで涙が止まることがなかった。

このドラマは、事件当時の映像と石黒賢演じる河野さんと奥様(松下由紀)と子供たちの再現ドラマが交互に進行していくのだが、当時の映像を見る度に、その報道を自分自身がどんな風に受け止めていたのかを思い出させられる。

長野は私にとっても故郷であり、当時高い関心を持って一連の報道を見ていたため、はっきりと記憶している。この事件の報道は確かに、河野さんを犯人とほぼ断定するものであった。

マスコミで怪しげに報道された人物が犯人でなかったことなど経験の無かった私は、河野さんに疑惑の目が向けられたことでどこか安心していた。これで、両親の住む長野で事件が広がることはないと。

無実の罪を着せられながらも、落ち着きはらった河野さんの姿は、真相を知った今となっては、いかに立派な態度であったか思い知らされるが、当時は、落ち着いているところがますます怪しく感じられたものだった。

立派な人物や強い人間が畏れから迫害を受けたり、罪人扱いされる例は歴史上もよく見受けられるが、河野さんの毅然とした態度、家族を守る強さに対して、私たちは畏怖の目を向けていたのだと思う。

だから、サリンが別の事件で扱われ、河野さんの無罪が明らかになった時には、河野さんを犯人だと1度でも思った事のある人は、皆、複雑な感情を抱いたはずだ。謝らなくてはいけない。なのにその術を知らない。どこかに棘が刺さったままになっているような。心の中がざらざらしているような感じ。

その思いはしばらく忘れていたが、昨年、奥様が亡くなったと報道された時に再び蘇ってきた。気になっていたところでの今回のドラマ化。

見てよかったと思う。2時間泣き続けたが、報道の裏側を知ることで「ざらざら」やら「棘」と感じていたものがクリアになった。”涙で(棘やざらざらが)流れた“なんて都合の良いことは思わないが。

さて、果たして私の「真実を見る目」はこの15年で少しは育っているのだろうか。今、再びこうした冤罪につながるような報道があった時に、事実だけを取り出して見つめることができるだろうか。その点は自分ではわからないが、ただ、少なくとも松本サリン事件の記憶がある限り、やみくもに報道だけを頼ることは無いと思う。

河野さん、本当に申し訳ありませんでした。心の中で犯人扱いしたことを心の中でお詫びするしかないのですが・・・。

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BOSS最終回感想 ~カッコいい!~

只今、最終回終了。あー、かっこよかった。

反町隆史がheart04

いや、もちろんBOSS(天海祐希)が最高にかっこよかった。

いつものどんでん返しが今回もあった。毎回どんでん返しがあるってわかってるのにどうして騙されてしまうのだろうcoldsweats01

途中で出てきた爆弾犯、武田鉄矢とのかけひきも面白かったけど、今日は最後の2~3分が特に面白かったなぁ。

戸田恵梨花のBOSSの真似とか、ケンドーコバヤシの「一番男前はこの人」ってセリフとか、玉山鉄二の「おつかれサマンサタバサ」。それから林宏司脚本ファンにはたまらない「間宮貴子(=離婚弁護士)」の名刺。

にやりと笑ってしまうシーンがこれでもかと続いて、もうお祭り状態。

思わせぶりに間宮貴子の名刺を出しておいて、もしや離婚弁護士3の構想あり?そして数年後に、BOSS2??

これは見る。全部見る。

そして、ビーチボーイズ以来の反町&竹野内コンビが、変わらず…というか色気を増して現れちゃったもんだから、こっちの二人が出てくるドラマも見たくなってしまった。反町さん、最近はドラマでのヒットが無かったけど、またイケるんじゃないでしょうか。いいなぁ。男の人は年を増すほど素敵になって。

さて、私は今回見事に騙されてしまったので、今からもう1回、先週分からみなおします!

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白い春 第8話感想 ~面白くなっていたのか~

第1・2話を見て、笑わせたいんだか感動させたいんだかよくわからない!としばらく見るのをやめてしまったこのドラマ。

ところが、視聴率推移を見ていると、そんなに下がっていない…ていうか、若干上がってる。

「これはもしや…見限るのが早かった?」と録りためていた(この辺はぬかりは無いのよwinkscissors)第3~8話を見てみた。

ふむ。なるほど。面白い。

おやじ二人が少女に振り回されている姿が微笑ましい。「絶交」と言われて涙ぐむところなんか。それに大橋のぞみちゃんがめっちゃくちゃかわいい。少しわがままな少女の役だと思うが、カワイイ!

そして吉高由里子のつかみどころの無い独特の存在感が結構アクセントになっている。

このまま少しずつ、二人の父親がそれぞれの果たすべき役割を見つけて、あるべき場所に落ち着いていけばいいなぁ。…なんて思いながら次回予告を見ていたら、なんですって!?さっちゃん(大橋のぞみ)がお母さんと同じ病気?それに今回登場したやくざ(津田寛治だった?)もまた出てきそうだし…。

えぇ~。そんな大きな話にしなくていいんじゃないのかなぁ。

アットホームダットとか、鬼嫁日記みたいに、ささやかな幸せをつかむラストを私は期待します!

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アイシテル第7話感想~真相~

ついに事件の全貌が明らかになった。

やっぱり子供なりにお母さんを全力で守ろうとした末の悲しい悲しい殺人だった…。

そういえば、子供の頃って親や家族の悪口を言われることが一番許せなかった。自分自身は親の事を「大嫌い」だと思ったり、疎ましく思ったりするくせに、他人から言われたらそれは許し難い。

思えば、だからこそ、友達と喧嘩をしてどんなに憎まれ口をきこうとも、相手の家族を侮辱するような発言だけは絶対にしないように気をつけていた。

…こういうことを、小さな口喧嘩から少しずつ学んでいくんだろうに、悲しいかな、小さな喧嘩をするような身近な存在がいないと、発言の暴走も、そしてそれを受けとめることも上手にできないだろう。

しかし、表現はおかしいかも知れないが、加害者家族の心情に一番寄り添っているのは被害者家族なのかもしれない。そんな気がするのは気のせいだろうか。

ドアに貼られた加害者家族を罵倒するビラを見て、ひるむ被害者父親(佐野史郎)。「生きていくことを許してほしい」という加害者母(稲森いずみ)の手紙を読んで、憎い気持ちもあるが、なぜかホッとする被害者姉(川島海荷)。そして、智也(嘉数一星)に手紙を書く被害者母(板谷由夏)。

キヨタンのお母さん(板谷由夏)はとっても純粋で、まっすぐな女性だから、一体どんな手紙を書いたのか…相手を罵倒する内容でも、逆に赦す内容でも、どちらにしても心を打たれる事は間違いない。

…相変わらず、「こんな作品、一体どんな取材をすれば作れるのか。」と感心してしまうのだが、近所の本屋には漫画「アイシテル」は無かった。ネットで探せばいいんだけど、ここまできたら漫画は買わずにいこうかな。

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ゴッドハンド輝 最終回感想~またやって~

ゴッドハンド輝、終わっちゃった。

何か、意外にはまっちゃったな。

そういえば…このドラマの感想を述べるにあたって「意外に」とか「見てしまった」とかちょっと照れ隠し的な言葉を入れている自分に気がついた。

そう。あまりに子供っぽくわかりやすい変身ヒーローもの(見かけは医療ドラマだが)ゆえ、堂々と面白いと宣言するのが大人としてちょっと恥ずかしいのだcoldsweats01

子供向けと思われるわかりやすさは、たとえば変身シーン。ドクンという鼓動の音だけじゃなく輝(平岡祐太)の全裸(←あ~、この言葉でまたいかがわしいラックバックがついちゃうwobblyのCG映像で奇跡の手術が行われることをアピール。

それからわかりやすい、憎みやすい悪役(マイケル富岡)の存在。やっぱり悪役はわかりやすくなくっちゃ。

この悪役をやっつけるために、融資の契約書とかそういうイメージしにくいものじゃなく、カバンいっぱいの現金を持って皇さん(高嶋政宏…いい役だった!)が現れるところなんか、しっかり盛り上がった。重そうにカバンを抱える姿がはじめはシルエットだけしかわからなくて…遠慮する院長に「受け取ってくれ」といつの間にか集まっていた患者たちの大合唱…院長の涙。スカッとして面白かった。

全体的に役者さんたちが「久し振り」な人だったり助演中心の人たちなのも良かった。ルーキーズもそうだったけど、役者さんの名前より、演じている役の名前の方が素直に見ている側に入ってくるから感情移入しやすいんだと思う。

最終回は無理やりまとめるためにちょっと忙しくなっちゃったけど、続編があってもおかしくない終わり方をしてくれたのがちょっと嬉しかった。これは続編やれば、私は見ます。

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アイシテル第5話感想 〜つらいです〜

毎週、見るまでに「えいっ」と決意をして見ている「アイシテル」

今回は子役の演技の上手さに本当に参った。

冒頭で、犯人の母(稲森いずみ)と美帆子(川島海荷)がすれ違うシーンの美帆子の表情…sign02今にも泣き出しそうな、叫びそうな表情でこらえる姿…見ていて息がつまった。

「流星の絆」の無邪気な泰輔とうって変わった、暗くて悲しい他人を寄せ付けない智也(嘉数一星)の演技。

昔のドラマでこんなに子役って演技が上手かったっけ?

さて、物語は智也が事件を起こす半年前にさかのぼり、心を閉ざし始めたきっかけが明らかになってくる。ホームレスのおばあさんに笛を吹いて聞かせる優しい子。子供にとって、大好きなおばあさんが我を失う姿はショックだっただろうな…。そして、そんなショックを受けとめてくれなかった母親。

私には子供はいないけど、まあ、普通の親子にとってそんな場面はいくらでもあるだろうと思う。きっと、早い段階で、胸の内をむりやりにでもこじあけていれば、かたくなに閉ざしてしまうこともなかったんだろうけど…。

こういうときに教科書的な情報って邪魔なんだなぁって思った。「反抗期は○歳から○歳の思春期に訪れ、対応方法は…」なんてことが頭に入ってしまっていたら、うまく立ち回ろうとして、本当はもっとジタバタしなくちゃいけなかったのに、スマートに対応してしまうのはわかる気がする。

さて、気になるのは被害者の母(板谷由夏)が犯人の母(稲森いずみ)に妙なシンパシーを抱きはじめている点。母親同士互いの存在をどんな風に受け止めていくのか…。

つらいけど最後まで見なくちゃなぁ…

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スマイル第4話感想 ~いつになれば?~

スマイル第4話を見た。

途中で寝てしまって巻き戻したり、途中で他の事に気をとられてもう一度巻き戻したりしていたので、金曜日放送分をようやく今日、火曜日に見終わった。

つまり、夢中になってのめりこんで見ているわけじゃなく、「小栗旬が出てきて新展開になるまでは見ないと。すんごく面白くなるかも知れないし。」…っていう期待感、いや義務感に近いかもしれないcoldsweats01で、何とか第4話まできた。

何がいけないって、まず冒頭のナレーションがいけないと思う。

「これは壮絶な生き様を見せた男の愛と正義の物語だ。」って大風呂敷広げて視聴者側がまだついていけていないのに、音楽がぶわ~って盛り上がってくるけど、どうも一緒に盛り上がれない感じ。

生き様って言葉を使うには、ビトは若すぎるので、弁護士(中井貴一)の事を言ってるのかしら?と思ったりもするのだけど、どちらにしても「壮絶」って言葉を使うほどの激しさは無い。

ビトは自ら渦中に飛び込んでいるわけじゃなくて、災難がどんどんやってきて、ニコニコ笑ってるうちに巻き込まれているようにしか見えない。見せ場はこれからなんだろうか?いつまで待てばいいのかなぁ。花ちゃん(新垣結衣)の天使か妖精か?って可愛らしさだけではそろそろ満足できなくなってきたsweat01

大好きな人たちが出ているのに、見るのをやめようかどうか…正直迷ってます!

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ゴッドハンド輝第6話感想 ~この短さもアリだね!~

4月ドラマはちょっと異変が起こっている。

期待させるキャスティングだった「スマイル」や「白い春」が面白いのかどうか未だ判断できずにいたり、月9「婚カツ!」に至っては、開始10分で見るのをやめてしまったり…本命級ドラマへの失望とは裏腹に、念のため1回目だけ見てみるか…と見始めた「ゴッドハンド輝」は毎回欠かさず見てしまっているsign02

これは変身ヒーローものと全く同じつくりになっていて、主人公である輝は、救うべき命が目の前にある時だけ、ドクンという鼓動をきっかけに天才医師に変身する。しかも、変身に頼らず、努力で実力も少しずつ身につけていっている。

また、主人公をとりまく人々もとても魅力的。遊び人風だが信念を持って病院経営をする院長(渡部篤郎)、冷淡で嫌味な雰囲気があるが医療の前には真摯であり続ける先輩医師(別所哲也)、気高きライバル(水川あさみ)、地味だが人望が厚く患者本位の医療を貫くベテラン医師(小林隆)…。人が育つ環境としてまさに理想的!

そんなわけで、毎回毎回展開の読めるストーリーながら飽きることなく見ている。地味なキャスティング(失礼!)ながら大健闘!

それが今回は、急展開。病院消滅の危機。

「何、この最終回チックな展開は」と思っていたら予告を見て納得。次回が最終回だったcoldsweats01

そうだったそうだった。キムタク様のドラマが始まるって、前から話がチラチラ出ていたわ。キムタク様のドラマは「脳科学で犯罪捜査」ですって…。

科学で事件を解明する…正直、食傷気味なんですけどね。それならゴッドハンド輝をもうしばらくやっても良かったんじゃないかって。ちょっと思っちゃいます。まあ、こんな風に「もうちょっと見たかった」くらいのもアリですが。

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BOSS 第4話感想~えー!~

え~!もう50分経っちゃったの?

次回へ続くことを示すテロップが出た瞬間、思わず時計を見てしまった。

第3話まででBOSSは40分の展開をラスト10分で覆すものとパターンを解釈し、そろそろ急展開があるんだろうと安心しきっていた。とんだ油断だった。

まあ確かにせっかく山田孝之を犯人役にしておいて、1話で終わりはもったいない。でも~。BOSSのカッコいいキメ台詞を聞けずに次週まで待つのは欲求不満だぁbearing

…というわけで今回は特別印象に残ったシーンとかはあんまり無い感じ。

妙に天海祐希さんの「私たちはチームだから」って言うセリフが「ティームだから。」と正しく発音しているのが気になったり(何ででしょうねぇ。正しく発音すると面白く感じちゃう英語ってありますよね。)、山田孝之さんのキリストみたいな姿が「社会人として”常識的に”仕事をこなす知的レベルの高い人物」というプロファイリングとあまりにかけ離れているのが気になったり…いつもよりもつっこみどころが多かった気が。

来週まで待つことになったのは残念だけど、きっとそれだけすごい見せ場があるに違いない!来週に期待しますnote

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BOSS 第3話感想~面白い!~

第3話を迎え、BOSSの定番パターンも明らかになってきた。

はじめの40分までで犯人が逮捕され、残りの10分で一気に大どんでん返し。この10分がめちゃくちゃ面白い。

なぜ面白いかって。ドラマ冒頭の他愛のない風景が伏線になっていて、そこに今日の謎解きのヒントが隠されているところ。たとえば今日なら、「女の敵は女」

犯人の自殺の後に判明した真犯人が男だった時は、「あれ?『女の敵は女』って言葉は伏線じゃなかったの?」と思ったら、そこはやっぱり残り10分のお楽しみにきっちりとってあった…。しかも、山さん(=温水さん)の不審な行動もすべて絵里子(=天海祐希)の指示だったとは。これは騙されたsweat02

しかも最後の絵里子vs樋口(=酒井若菜)の対決が良かった。「女の敵が女なんじゃないの。卑劣な犯人の敵が私なの。」ってクールに絵里子が決めるところ、格好良かったshine

そして、「記者会見とかあるし。」と涼しい顔でメイクを直す酒井若菜…怖かったshock

これだけでもすごいのに、片桐(=玉山鉄二)の残業や、木元(=戸田恵梨香)に対する奈良橋(=吉瀬美智子)の想いもすべてお見通しで、BOSSは本当に完全無欠。ドラマなんだから、こんな完全無欠なヒロインもいいnote

まだまだ、それぞれの部下の見せ場とか、彼との関係とか、これから楽しみなエピソードがたくさんありそうなので、本当に楽しみ!

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アイシテル~海容~ 第3話感想

このドラマは展開の予測が不可能だ。

刑事もの。医療もの。学園もの。などなど「~もの」とジャンルわけできる種類では無いゆえ、どんな展開が用意されているのか全く予測がつかない。

だから、ドキュメンタリーを見るように、ただ事実を淡々と見守り続けるしかない。

そしてそんな見方がきちんとできるように丁寧に丁寧に作られている。

子役の嘉数君がちょっと何を考えているのかわからない、でも心の優しく繊細な男の子をとっても丁寧に演じている。最近の子役は本当に上手い。30歳近くになっても学ラン役での登場が多かった山本太郎さんが、家族とイマイチ向かい合いきれていない父親役を上手く表現しているし、稲森さんも犯人の母親という設定ながらも清潔感のある雰囲気で、事件に真正面から向かい合う姿が好ましい。

虫嫌いのお母さんを思いやってカブトムシを飼うのを我慢するような優しい男の子。事件の当日もやっぱり、一人で家に入れなくて泣いている被害者を思いやって自宅へと招いていた…。なのにどんなきっかけで凶行に及ぶことになったのか。それはこれから明らかになる。

更に、被害者家族が加害者の母親を知ってしまうというトラブルもあり、一体どうなっていくのか。

ドキュメンタリーを見るように。何の予見も持たずに見たいドラマです。

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夜光の階段 第一話感想~元祖イケメン~

夜光の階段第1話。

ひたすら伏線らしきものばかりがちりばめられた第1話だったので、面白いかどうかはまだ不明。

とりあえずわかったのは、佐山道夫(藤木直人)が過去に殺人を犯したらしいこと。美容師として昇りつめたいという野望があるらしいこと。そのために、女を利用していること。彼を怪しんでいる人が数名いるらしいこと。

全てが「~らしい。」という感じに匂わされただけなので、本当なら面倒くさくて見るのをやめちゃうところだけれど、次回も見てみようと思わせたのは豪華キャストのおかげ。

パトロン役の室井滋さん。佐山に疑いの目を向けてくる編集者役の夏川結衣さん。佐山の勤務する美容室のオーナー夫人役の荻野目慶子さん。…こういう人が脇にいると、やっぱり気になって見てしまう。夏川さんのキリッとしたまなざしがやっぱりイイ!

でも、一番いいのは藤木直人さんのイケメンぶり。ここ最近のイケメンブームで、毎クール複数名のイケメンを投入して質より量で勝負しているドラマが盛んだが、藤木直人は一人で充分note…涼しげな瞳。憂いを帯びた瞳。冷徹なまなざし。無垢で純粋そうな瞳。…とにかくどんな表情をしてもこの瞳の魅力が、並みいるイケメンどもが10人かかってもかなわないものがある。

本当、美しい。

美しいものを見たいので、来週も見ちゃうだろうな。

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「スマイル」 第1話感想~これは何だ?~

おかしなドラマだった。

昔やんちゃをしてつかまっていたらしい3人組(松本潤・徳山秀典・鈴之介)が今は食品工場でまじめに働いている。しかし、ビト(松本潤)は昔の仲間にはめられて捕まってしまう。どうやらそれを今後支えていくのが、弁護士(中井貴一)や口のきけない少女(新垣結衣)ということになるらしい。

犯罪に巻き込まれるフィリピン人とのハーフの青年が主人公ということで、全体的には暗いというか緊迫感のあるシーンが多いものの、「スマイル」がテーマなだけに、登場人物はやたらと笑顔。

また、ビトの家族的存在の食品工場の人々(前田吟さん、いしだあゆみさん、小池栄子さん、村上知子さん)らの演技は「舞台?」と思うくらい大声をはりあげていて、何だか滑稽。

ここに加えて小栗旬まで登場してきて、結構豪華な出演者。

新垣結衣さんの声が出ないために身振り手振りで伝えようとする少女役の姿があまりにもかわいくて、ついつい最後まで見ちゃったけど…本当にどんなドラマを作りたいんだか全くわからなかった。

大丈夫かなぁコレ。

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BOSS 第1話感想~傑作~

今期、1番楽しみにしていたドラマ「BOSS」がついに始動!

連続爆死事件の犯人を、聞き込みだけじゃなく科学的観点からも捜査するって展開は、キイナやらガリレオやら、場合によってはVOICEやらを彷彿させたが、面白さが段違いsign01

同じ謎解きでも脚本でここまで差がつくかと思うと…。とにかくいろんなところが上手い。

冒頭のシーン。酔っ払って服も着ないで寝てしまった絵里子(天海祐希)に言った野立(竹野内豊)の言葉。「早く着てくれ。上も下も大変なことになっている。」は前後の文脈から「早く来てくれ。上(=上司)も下(部下)も大変なことになっている。」とも聞き取れる。

こんな言葉遊びがあったり…

ラストの見せ場である絵里子の犯人(武田鉄也…豪華!)への尋問シーン。これを能力は高いが言うことをきかない部下、木元(戸田恵梨香)にわざと見せる。成り行き上、木元は「プライドの高い犯人をおとすには、話す価値のある人間だと思わせてそのあと一気にプライドをずたずたにする。」と絵里子の手法を説明することに。

ここの設定が上手い!

絵里子の解説が入ることで、視聴者はこの尋問の狙いがわかるだけじゃなく、それを説明できる木元の能力の高さも知ることができる。しかも。しかもすごいのはこの後のどんでん返しで見ていた木元も騙されていたことを知り、まさにプライドの高い犯人同様、「プライドをズタズタに」されてしまう。

犯人が落ちた瞬間に部下も上司に屈伏するという2重、いや捜査一課の鼻をあかしたという点では3重のしかけか。

かっこいい天海祐希さんに、どこまでもかっこいいセリフを言わせる。…そうそう、こういう天海さんが見たかったshine

これは面白い。最高です。

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白い春 第1話感想 ~もっとコミカルに!~

白い春を見た。

まず大橋のぞみちゃん。本当にカワイイ。この子が出てくる場面をひたすら待ちながら見てる感じ。

阿部寛さんは…結構ぬぼーっとした演技が多くて、嶋田久作さんが悪役を演じる時の雰囲気に似ていた。ネットカフェで立ち上がるところなんか、本当に嶋田さんそっくり。

正直な感想…期待していたほどの面白さは無かった。勝手な思い込みでは、とにかく「ああ無情」のジャンバルジャンとコゼットだったり、「小公子」の気難しいおじいさんと少年だったり(以上、世界名作児童文学よりwink)、「レオン」のレオンとマチルダみたいに、純粋だが悪い大人と無垢な子供のちょっとコミカルで、じんわり感動するふれあいが見られるものと思っていた。しかし!ちょっとコミカルさが足りない気が。

寝ている阿部寛の鼻をこちょこちょやるのぞみちゃん、なんていうのは微笑ましかったけど、そのあと警察まで出てくる騒ぎになっちゃうのは「くすっ」と笑う気分になれなかったし、過去の恋人(紺野まひる)との思い出は重いし。

フリーターカップル(吉高由里子&遠藤雄弥)がからんでくれば、もう少し軽くなるかな。

まあまあ、まだ第1話なので。次回以降に期待します。

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アイシテル~海容~ 第1話感想 なんという悲劇

アイシテル~海容~を見た。

あまりに重いテーマで、しかも自分の身に起こるともとても思えない出来事で誰にどう感情移入できるというのか?と疑問を抱きながら。

でも…ちょっとした時間割表の覚え違いで子供の帰宅時刻に帰れなかったり、反抗期の娘が両親から愛される弟を鬱陶しく思ったり、忙しい父親が「親子の会話」を義務としてこなしていたり…とにかく1つ1つの会話や出来事が、ありふれていて、まったく他人事に思えない丁寧なつくりになっていて、はじめから最後まで感情移入したまんまだった。

加害者にも。被害者にも。

また、大変なドラマが始まってしまったなぁ。前クールの「銭ゲバ」もあまりに重くて、しっかり覚悟してからじゃないと見られなかったけど、これを2クール続けてやるか。日テレ。

そのあとのニュースZEROでもまた、犯罪被害者の遺族をとりあげているのは意図的?

まだ、どうなっていくのか全く見えないけれど、何か救いのある話になるといいな、と希望を捨てずに見てみます。

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ゴッドハンド輝 第1話感想 ~ほぉ~

視聴前期待度(どどんこ評価)★2つのゴッドハンド輝を見た。

あれ?意外に面白かったなぁ。

期待通り、天才医師ものってことで、ストーリーは面白い。まあ、正直言って、見たことのあるような場面ばかりなんだけど。たとえば、主人公がここぞって時には上半身裸が映り手(=ハンド)の形がくっきりとうかびあがる所なんか、ドラゴン(=龍)が浮かび上がる「医龍」とそっくり。

ふだんはちょっと天然の主人公が、死に直面する患者を目の前にすると「ドクン」という鼓動をきっかけに天才医師に変身するところなんか、あらゆるヒーローものの定番の展開。

こんな、展開の予測もつけやすい、まったくありえない話のどこが面白いかっていうと、「地味」と心配していたキャスティングが結構はまっていたこと。

渡部篤郎さんのチンピラっぽい、いい加減な、それでいて何かあると思わせる院長。髪を長くし、キザな医師の役が意外に似合っている別所哲也さん、やっぱりクールな役が似合う水沢あさみさん。そして、キラキラした目で純粋な輝から、亡き父の天才医師としての才能が乗り移った憑依状態の据わった目への切り替えが意外にうまくいっていた平岡祐太さん。

話の進むテンポは変なところでおおざっぱに先に進んだりするので、ちょっと「適当だなぁ」と思ったが、大人も子供も見られるヒーローものだと思えば結構面白いかもしれない。

土曜8時のドラマで「子供も見られる医療もの」ってことだからきっとこれで良いんだと思う。…ちょっと来週も見ちゃうかも。

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黒部の太陽 感想~なぜか眠気が~

勝地涼目当てで「黒部の太陽」を見た。

高度経済成長期の日本、普及する家電・エネルギー需要の拡大に電力供給は追い付かず、黒部にダムを作るという難工事に関西電電力と熊谷組が挑むことに…。

時代背景といい、豪華キャストとスマップの香取慎吾の組み合わせと言い…「華麗なる一族(TBS 木村拓哉主演)」を思わせる設定。

目当てで見た勝地涼君演じる甚太はひたむきに難工事に取り組み、暗い過去のある女性(深田恭子)に一途な想いを寄せる…というまさにお似合いの役どころ。

しかし…なんと1日目で工事中の事故の犠牲になって、2日目は回想シーンのみでの登場となってしまったweep

すっかり見る気を失って、数日置いてようやく2日目を見たところ。

して、感想は・・・。

日本の高度経済成長を支えた男たちが、命がけで戦った、まさに戦争ともいうべき過酷な現場。使命がとうとか、そんなきれい事じゃない、ただ目の前にある土を掘り、ゴールを目指すだけという何かに突き動かされる男たちの情熱でその偉業は果たされた。

その事実に感動した。

黒部ダムには行ったことがあったが、単なる観光地として何の思いもなく景色を眺めてしまったことが悔やまれる。

香取慎吾の「親方」役もとても良かった。迫力ある親分肌。新撰組を思い出した。この反動で、「また、香取慎吾が暗~い役をやるドラマが見たいなぁ」という思いにも駆られた。

そして、親方が最も信頼を寄せる「ノブオ」役の趙珉和さんの顔つきの悪そうなこと…。この白目がちな目は、何ともこの手の役が似合う。昔の鶴見辰吾さんとか、大鶴義丹さんみたいな感じ。中々存在感があった。

品のいいお嬢さん役を演じると、志田未来の演技は「銭ゲバ」で見た木南晴夏とも似てるなぁ、演技の上手い子はこういうところで似るのかしら?なんて事も考えると結構面白かった。

なのに!実は途中でウトウトsleepyしてしまったcoldsweats01

何ででしょうかねぇ~。これも「トライアングル」なんかと一緒で、キャストが豪華すぎて、1話の甚太の死、2話の光子(志田未来)の死などなど、重いエピソードさえもかすんでしまったからかな?

エンドロールがアイウエオ順に出てくるっていうところが、もうキャストを豪華にしすぎちゃった事の象徴って感じ。

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神の雫 第2話感想 ~早くも…~

神の雫第2話を見た。

何と、早くも飽きてしまったgawk

①お題が出されて⇒②マスター(辰巳卓郎)に相談して⇒③お題にまつわるゲスト出演者がいて⇒④みやび(仲里依紗)はいつも隣にいて⇒⑤わかりそうでわからなくて⇒⑥ムッシュ(竹中直人)の小屋でひらめいて⇒⑦決戦のとき(全員集合)

展開が前回と全く一緒ではないか!?水戸黄門か?

見せ場はいつもデキャンタージュと、みやびと雫の掛け合い、ワインを表現する言葉、「恍惚が私をなんちゃらかんちゃら…ああ、森だ。…美しい。あまりに美しい。」みたいな。

この手の表現は、「のだめ」でもたくさん出てきたけど、あれはわかりやすかったな。こちらは少々わかりにくい。とりあえず、言葉の響きがきれいに聞こえる単語を並べただけって印象で。

加藤あいの登場するエピソードも全然感動しなかったぞ!?「ちょっとやつれた?」とか、そんな事ばかり気になってしまって。

亀梨クンも美しくて、先週は見とれてたけど、「美人は3日で飽きる」って言葉が無かったっけ?まさに。ホントにすんません。2週目にして脱落決定です。

個人的には、見てないドラマがたまってきて、どれか削らなきゃな~と思っていたので助かりましたcoldsweats01

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神の雫 第1話感想~意外にいける!?~

今日は「神の雫」第1話を視聴。裏の「トライアングル」は録画して。

キャストが直前まで決まってなかったから、あんまり気合い入ってないんじゃないかと、正直期待せずに見てみたら…

意外に面白かったnote

良かったこと①…目がものすごく癒されるconfident

 亀梨和也・田辺誠一がワインを扱うってことでどこまでも美しい映像が堪能できる。内田有紀・戸田菜穂さんの妖艶美女の競演も良いし。

良かったこと②…疲れない。

 仕事からの帰宅が遅く、食事時間が22:00以降の私にとって、22:00台の医療ドラマはNG。しかも頭を使って疲れちゃった日なんか、ミステリーも集中力が持たないこともあるし。そんな時に見るための疲れないドラマってのが毎クール1~2本は欲しいところだけど、今クールの有力候補となりそう。

良かったこと③…みやび(仲里依紗)がめちゃくちゃかわいい!

 仲里依紗さん、決して美人とかじゃないんだけど、表情豊かで見ていて飽きない。ずっと見ていたい感じ。この子はかわいい。

正直③が「意外に面白かった」最大の理由。

可能な限りはトライアングルと見比べて・・・途中で1つに絞るかな。

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必殺仕事人2009 第1話感想

必殺仕事人2009を見た。

「時代劇のダークヒーローもので楽しみhappy01」と期待をふくらませていたが、「金さん」や「黄門様」とあまり変わりは無いらしい。

表の顔と裏の顔を持つ仕事人たちが、その2つの顔を切り替えるところが見どころだと思うが、「空気まで変わった!」と思ったのは、藤田まことさんと東山紀之さんだけ。役者の演技もあるけど、東山さんのところは夜の雪の中、顔にはストールのように黒布をまとい絵もきれいだった。藤田さんは表情を変えず、淡々と仕事をこなすだけってところが良かった。

対して、松岡昌宏さん演じる絵師が妙に派手な服で「ふんっ」て踏ん張った表情で仕置きをするシーンや、大倉忠義さん演じるからくり屋がおもちゃのヘビみたいなものをくるくる投げた時には、面白さがこみあげてきてしまって・・・shock。竹の緑と紐の赤があざやかすぎて、おもちゃっぽく見えたのかな。

ダークヒーローの格好よさを堪能する、という目的は果たせなかったものの、現代とシンクロさせた設定やせりふはちょっと面白かった。

「美景庵」っていう色男が女性をもてなす店(そう、ホストクラブ!!)。…本当にそれらしきものはあったのかな?と思って調べてみたら、「役者買い」っていうお気に入りの役者を独占するシステムはあったらしい。

あと、その怪しげな店の誘惑に負けそうになっていた同心役(だと思う)の藤井隆と陣内智則が「やっぱり家に帰る!」「うちのかあちゃんカワイイもん。」「うちの方が!」と張り合うところは、「確かに」って納得する面白いシーンだったhappy01

若者ウケするキャストを使い、時代がかった設定を現代風にアレンジし、それが今のところは「斬新」と「中途半端」の合間をさまよってるってところかなあ。あ、さまよってるって事自体、「中途半端」ってことか。

まあ、無理して録画するまではしなくていいとわかったので、次回以降は見られたら見る、ということで、気楽にいきたいと思います!

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ブラッディマンデイ 一気に見た!

年末に、録りためていたブラッディマンデイをまとめて見た。

まとめて見て大正解good
どっぷりはまりきって見るのに最適のドラマだった。

公式HPで、謎のキーパーソンKの正体を知ってしまってから見ることになったのは残念だったけどdownま、それはそれで別の楽しみ方ができたので良しとして。

ストーリーは犯罪捜査にハッキング技術で協力する高校生が主人公だったり、戦う相手が細菌テロを企てる宗教がらみのテロ集団だったり…で、20世紀少年や、DEATH NOTEの要素がごちゃごちゃと入り込んでる感じ。映像の雰囲気はSP的でもあったなあ。

漫画が原作なので「ありえない」ことが気になったり、細かい事実の整合性が気になる人は色々納得いかないかも知れないけど。

しかし、そんなことは気にならないくらいキャスティングがいい!こういうのを見せられると、本当にドラマはやめられないな〜と思う。

三浦春馬が何をやってもカッコイイし、美しいのは当たり前すぎるから置いておいて…coldsweats01

恐らく視聴者の多くを魅了したと予測されるのが、吉瀬美智子さんの妖艶さ。少し前から、脇役にしては気になる美しさで様々なドラマに登場していましたが、そうでしたか、こんな役ができる方でしたかsign02

参りました。あのねっとりした声で「ごめんなさいね」っていうの、絶対真似するsweat01(きっとムカつかれて終わるんだろうな。)

実写版 峰不二子も、るい姉(キャッツアイ)も全部いけちゃいそう。今後も色んな役柄を見せてもらいたい女優さんでした。

女優陣でいけば、芦名星さんの美しさも目をひいた。1つ1つの動作も美しくて、絵画を見ているかのようdiamond。栗山千明さんみたいな天女っぽい、別世界から来た神秘的な雰囲気。彼女の非現実的なまでの美しさのおかげで、サードアイという架空の組織が良い意味でリアリティのないまま存在できたって感じがする。

でもって、一番のハマリ役はやはり成宮寛貴さんのテロリスト役。
「好きなのにドラマであまり見られない役者さん」の一人だったのにこのクールは大活躍!

あまりに気になって、NHKのトップランナーに出ていた回を録画して見てみたら、その生い立ちに驚くとともに納得。

古美術の会社を経営する母と弟との3人家族で、港区に暮らし、ピアノ・鼓・お琴・英会話…といった習い事に明け暮れる幼少期を過ごすも(坊ちゃんsign02)、14歳で母と死別…。たった一人の家族の弟を大切にしている。

あの感性豊かな演技の裏には、こんな圧倒的な事実があったのか、と。…どんなコメントをしても他人事っぽくなってしまうので、これ以上はコメントできませんが。

と、いうわけで。「ブラッディマンデイ」、「流星の絆」と比べると10%くらい視聴率は低かったみたいだけど、展開が早いので途中参入組が少なかったため、と思います。途中参入しなかった人にもdvdでぜひ!おすすめですsign01

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「天地人」第1話感想

「天地人」第1話。視聴率は篤姫の第1話より良かったらしい。

篤姫も面白かったし、年末の紅白も余興控え目でこれまた面白かったので、NHKはやっぱりチェックしておかなきゃってことでしょうかね。

大河は1か月くらい観てからじゃないと面白そうかどうかわからないけど、「天地人」はとりわけ、その要素が強いと思った。

まず、予想通り・・・いや、それ以上に存在感抜群だったのが阿部寛演じる上杉謙信。マントを翻しながらゆっくり歩く姿なんか、もう、神々しくてため息しか出ない。ホントに名優ぶりが増すばかりheart04

で、序盤の「戦国」っぽいシーンが続いているうちは、「う~ん。やっぱり戦国ものもいいなあ」とワクワクしてきたのだが、いろいろ微妙なところも出てきてしまって。。。

まずは、笹野さんの秀吉。なんで?なんで名脇役が秀吉を?天下を取るんだよ?歳をとった秀吉を演じなくてはならないから?…にしてもなあ。あえての起用にどんな意図があるのか見えにくかった。

あと、やっぱり後半はホームドラマっぽくなってきて。そうか、田中美佐子さんの母役…って脚本家の小松江里子さんの定番だ!ホームドラマ1年間はきついなあ。大河だからなあ・・・やっぱり時代の渦に飲み込まれて翻弄されてってのを期待したい。

直江兼続がどんな人物かよくわからないだけに、この先どれだけ見せ場があるのか不安coldsweats02

とりあえず、次週は早くも常盤貴子さんとか、小栗旬さんとか、主要キャストが登場するみたいなので、それを楽しみにもう少し見てみるつもりです!

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流星の絆最終回!~さようなら。アリアケ3~

ついに終わってしまったcrying流星の絆。

予告の二宮君と犯人が向かい合う表情から、犯人が身近な人間であることは想像していたが・・・そっちだったかーsweat01

これから原作を買って読むつもりだけど、原作と結末が違うんですって?だからかなあ。納得感の無い犯行動機。許し方。

柏原さん(三浦友和)が両親を殺すシーンが結構生々しくて、はずみで殺したにしては明確な殺意が感じられてしまい・・・息子の治療費欲しさとは言え同情しがたかった。

だったらさー孤児院の院長という側面と、夜遊び好きのお店のマスターっていう2面性を持ったジョージさんが、くらーい部分を出してきて「犯人だった。両親を恨んでた。」って言った方がいいって。

…なんて、先週、ジョージさん犯人説を打ち出していたのがはずれたから悔しいだけかもcoldsweats01

しかし最後の「妄想係長(課長だっけ?)」が見られたのは嬉しかったlovely

この桐谷健太さんという役者さんは、「ルーキーズ」に引き続き奇天烈な役柄なので、舞台役者さんか何かかな?と思い検索してみたところ、いきなり憂いを帯びた表情のカッコいい写真が載っているHPにたどりついてしまい驚いたeye

「アリアケ3」の詐欺ドラマがスペシャル版とかで見られたらいいな。

話は全く変わるが、ブログ初心者の私にとって「トラックバック」っていうのが何のことなのか「?」だったんだけど、この前初めて「トラックバック」っていうのがついた。

「七瀬ふたたび~ホントに子供むけ?」っていうページに。

で、なんだろう?と思ってクリックしてみたら、「無修正」がどうのこうの言ういかがわしいページに行ってしまったbearing

で、そこにいろいろ並んだ怪しげなタイトルの記事の1つみたいに私のブログのタイトルが!!

そっかー。すんごい内容が書いてあると思ってやって来た人がいたら申し訳なかったな、と反省(?)

あ、残念ながら、びっくりして、そのトラックバックは削除してしまいましたbleah

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篤姫最終回〜大河ドラマの最終回のつらい所〜

遅れて、「篤姫」最終回を見た。

最終回は静かに、新しい時代の幕開けを見守る篤姫の姿が描かれていて…あろうことか、再生中にうとうとしてしまったcoldsweats02

静観院(堀北真希)に家達を紹介している場面からいつのまに、相手が瀧山(稲森いずみ)に変わっていて慌てて巻き戻しtyphoon

これは大河ドラマの宿命ですな。人の一生を追うからどうしても最終回は、主要メンバーがおじいちゃん・おばあちゃんになっていて、順番に亡くなっていくばかり…。そして最後は主人公が亡くなって終了。

篤姫紀行によると、篤姫の葬送を見送る人は沿道に1万人も集まったとかeye。こんな派手な場面が最後にちょっと見たかった気もする。

そういえば、今朝の「スッキリ!」で、篤姫の脚本家の田渕久美子さんが今年の10月にご主人を亡くされていたことを知った。何という人生の皮肉か。2代にわたって夫である将軍に先立たれることになった徳川の女たちの姿を描いていた田渕さんが、自らご主人を看取られていたとは。

自身の一番つらい時に、高視聴率の大河ドラマを通して、たくましく生きる女性たちを描いて国民を元気にしてくれた田渕さんに敬意を払いたい。

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ちなみに!篤姫ファンならヨダレもののペアお守り。

鹿児島で入手しました!!

仙巌園という島津家の庭園で販売されています。1000円位だったかな。鹿児島観光で、篤姫・西郷ゆかりの地などいろいろ見たけど、この庭園が一番商売上手。お土産のセンスも良くて、SHIMADUブランドの薩摩切子なんかとても高いのに「売約済」だらけ。

先見の明ある島津家健在ぶりを実感します。

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七瀬ふたたび〜ホントに子供向け?〜

今日は休みだー!!

先週の休みは、2週間ぶりの休みとなってしまったため、意識を失ったように眠り続け、まったく有意義とは言えなかったdown

よって今日はいつもどおりに起きて、後回しになっていた「七瀬ふたたび」最終回を見た。先日視聴したギラギラの「七瀬公平」からの七瀬つながりってことでwink

NHKの水曜夜8時はこういう10代を主人公にした青春ものをやることになっている。

主人公七瀬をはじめとした未知能力を持った若者たちが自身の持つ能力に対する恐れから世間から疎まれたり、悪い組織に利用されたりして次第に追い詰められていく。最後は能力者から非能力者に働きかける「アクティブテレパス」という希少な能力を持つ七瀬によって、ようやく能力者の気持ち・主張が伝わったかも?という状態になるものの、組織によって襲われた能力者たちは既に息絶えていた…。幼少の能力者、明を遺して。

てなストーリーで、何とも物悲しい最後であった。ヒーローズばりの、能力を使いまくって、爽快なアクションが繰り広げられる超能力ものではなく、これはこれで深くてよかったと思うが、中高校生向けの枠で、あまりに救いの無いラストcrying

きっとエンドロールで明の活躍 とか、悪の組織が七瀬の最後の告発映像で壊滅の危機にさらされているところ、とかが見られるんじゃんnoteと期待しながらテレビの前で待っていたが、ふつーに「篤姫3夜連続再放送お楽しみに」とCMにうつってしまったcoldsweats02

NHKドラマのもう一個の楽しみ方は新人発掘!

民報では主役にならない女優さん・俳優さんを抜擢しては主役にするNHK。そしてそこから、織田裕二も、江口洋介も、松嶋菜々子も、山口智子も、宮崎あおいも世に出てきた。あと舞台や歌舞伎界で活躍している人をひっぱってくるのもNHKの十八番。

大河の武田信玄役がすごーく良かった市川亀治郎さんが刑事役。あと、七瀬役の蓮佛美紗子さん。この子好きだなーshine新垣結衣を彷彿させる透明感があるんだけど、新垣結衣さんよりは声が据わっていて強い感じで、印象に残る。今後もいい役をやっていってもらいたいな。

というわけで、この後は、NHKつながりで篤姫最終回(まだ見てなかった!)いきます。

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ギラギラ〜いろいろ無難におさまったドラマ〜

ドラマを見る暇が無く危うく禁断症状が出かけた今日このごろ。

愛用テレビ、日立のWOOO(本体にバンバン録画ができるし画面もキレイでお気に入りheart04)に「ブラッディマンディ」と「ギラギラ」がたまりまくって…。ブラッディマンディは年末にまとめて見ることにし、今週はギラギラを一気に最終回まで見た。

佐々木蔵之介を主演にするという一見地味なキャスティングだが、私の周囲でも「ギラギラ」は割と安定した人気がある。

理由は

ストーリーが王道。ど真ん中。はずしてない。(悪く言えばありがち?)

 1話につき1つ「いい話」があるのがまず前提。全体的な流れとしては、周囲は敵だらけsad→いつの間にやら主人公に魅了され、チームワーク確立happy01→…と思えば外には新たな敵が!wobbly→話は大きく、派手になるが最後はめでたしshine と、起承転結がしっかりある。

少し華がある。

 このドラマには「華」は期待していなかった。いかにも「主役級」ってキャストはいないわけだし。でも、そこはやっぱりホストもの。

佐々木蔵之介も結構かっこよかった。あと、「秀吉」役の佐藤智仁氏。(なぜ”氏”なのか? …やっぱ”クン”とか呼ぶのは大人の女として恥ずかしいcoldsweats01)目がぱっちりして、端正な顔立ちのイケメンは巷にあふれてきて希少価値がなくなってきたが、今時、これだけワイルドな風貌が似合う男は素敵すぎる。

芦名星さんもきれいだったし。目が癒されたのは良かった。

学びがある。

 公平のホストとしての客あしらい。「あなたは本当は○○な人ですね。」みたいな、カマをかけておいて、「この人なら私のことをわかってくれる」とぎゅっと心をつかむ手法は、人と接する仕事をしている人なら誰しも役に立ったはず!

 惜しいのは後半は夜の権力争いが中心になって、この手の学びポイントがほとんどなかったこと。ホント後半は残念だったなあ…。家族を取り戻すってのもテーマだったけど、なんか仮面夫婦っぽくて、なんでそんなに必死に守りたいのかいまいち伝わらなかったから。

まあ、でもドラマに求めたい要素が無難にちりばめられていて、(何度も言うが)キャストの割に大健闘ドラマだった、と思います!

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流星の絆〜いよいよクライマックスへ〜

ついに次回で最終回。

いい具合に「え〜犯人誰なの!?」というタイミングで終わりましたsweat01

そういえば、流星の絆には世の中的にどんな感想が持たれているのだろう?と気になり調べてみた。

『東野圭吾はもういいよ』…なるほど。いっぱいやってるからね。脚本家のオリジナルが見たいよね。それはわかる。

『クドカン微妙。ギャグはいらない』(10月のカキコミ)…面白い事にこの手の感想は開始直後が多い。
最近になると
『最初は微妙だったけどはまってきた。』…これがクドカンの魔力sign02
慣れないとアレルギーが起こるのね。でもはまると癖になる。
その他は『戸田恵理香うまい!』『戸田恵理香へた!』『ジャニーズ幼稚』『二宮すごい』などなど、こうも評価が分かれるか?と混乱してしまう。

私はバナナマンの設楽さん以外はみんないいと思うけどwink

さて犯人は誰なんでしょう?ウチでは私がジョージ、夫が矢崎の妻を主張してます!こんな楽しみも原作を読みたいのを我慢したおかげ。よかった〜

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OLにっぽん最終回〜続編希望!〜

OLにっぽんが終わってしまった。

もしも「ドラマソムリエ」なる職業があるとしたら「今日は仕事で疲れた〜。ごはん食べながらドラマでも見て寝よ〜」という人にはこのドラマが薦められるに違いないflair

実は「仕事で疲れて、でもドラマは見たくて、しかし、帰宅が遅くてドラマを見る時間がないsign03」なんてシチュエーションは多いので、このポジションのドラマは非常に重要だった。

今期、このポジションに来るはずだった「セレブと貧乏太郎」を途中で見限ってしまったため、尚更sign01

ウィットの利いた会話。魅力的なキャラクター。1話につき1回のじんわりした感動シーン。全てが上手い具合に用意されていて安心のドラマnote

しかし!見足りないシーンがある。

神崎(観月ありさ)と小旗(阿部サダヲ)の恋…今回はほんのり匂わされただけで終わってしまった。小旗さんの気持ちはよ〜くわかったけど、神崎さんが何考えてるのかわからないまま!

都留君(井上芳雄)のミュージカルシーン…ずーっと前にはなまるで「ミュージカルの貴公子」だか「プリンス」だかとして紹介されていた人だ!と途中で気がついた。ところどころ無理やり歌うシーンが作られていたが、どうせなら、歌で総務を救う(どう救えるのかは全く思いつかないcoldsweats01)くらいの見せ場が欲しい!

よって、続編希望。

あ、番組終了後に告知されていた「キイナ」!管野美穂じゃないですか!脚本は誰なのかしら?HP見たけどわからなかった。ちょっと楽しみかも。

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「篤姫」大河の歴史を変えた作品

篤姫が始まった時は、「大奥」で見たようなドロドロした女の争いに期待していた。「大奥」では管野美穂がやっていた篤姫の役を宮崎あおいがやるのはちょっと天真爛漫すぎるかな…などと心配もしながら。

しかし、江戸城無血開城を前に、静かに語り合う女たちの姿を見て「…サムライだ。」と小さく感嘆の声をあげてしまったsign01

瞬間、数日前SCANDALを見て、「かっこいい女4人が出てくるドラマが見たかったのに!」と絶叫していたことがフラッシュバックして、「そっかーhappy02私、見てたんだ。カッコいい女4人が出てくるドラマ」と、いきなり大満足。

ブレない信念と会う人をすべて虜にしてしまう人間性をもつ篤姫(宮崎あおい)

厳しく優しく篤姫を育てる「太か女」幾島(松坂慶子)

クールで仕事のできる女、滝山(稲森いずみ)

やんごとなき血筋、芯の強さを持つ和宮(堀北真希)

うーん。バランスも良い

考えてみれば、女性が主人公のこんな骨太な「サムライ魂」系ドラマは大河では初めてじゃないだろうか。(夫を賢く支える良妻系はあったが)

とっても面白かったので、是非、今後も大河のジャンルの1つとして『ハンサムウーマン物』を入れて欲しい。

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流星の絆〜アリアケ3に完敗!〜

いや〜。今日の流星の絆も良かった。

兄、コウイチの先週のプレイバック「(しずなが戸神に恋をしても)いいわけないだろっ!」に始まり、「(犯人がわかれば)殺しますね」と声を殺して凄む場面…両親を殺されて「親を煩わしく思い、親離れしていく」チャンスさえ与えられなかった長男の怒りとか、悔しさの迫力に圧倒された。

そして、しずなちゃんを演じる戸田恵理香がまた、かわいいこと。腕が細くて手がきれいだからか、香水をつける場面とか、品があるし、それでいてか細い声を出さないので、たくましく育ってきた不遇な少女の感じもよく出ている。

うちの夫クンはこのドラマでかなり戸田恵理香に興味を持った様子で、どのような判断か「主役じゃなく2番手の役でずっと残りそう」と言っていた。

今日は戸神さんも最後にぼんくら坊ちゃんじゃないところを見せてきて、来週はどうなるのか、本当に楽しみhappy02

要潤は金持ち役が多いな〜。確かに、嫌味の無い金持ち役がなぜか妙に似合う。トーク番組なんかで見てると、本当に性格もよさそうだから、人柄がにじみ出るのかな。

ドラマが終了したら原作も読んでみたい。きっと原作では、犯罪被害者の家族の中に湧き上がる複雑な思いを丁寧に書いてあるはず。こればっかりは、役者が素晴らしくても、脚本がすばらしくても、映像だけでは汲み取りきれていないだろうから…。

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SCANDAL〜惜しい!〜

ここ数日、仕事が多忙で(いつか自身をネタに「お仕事ドラマ」の脚本が書けるんじゃないか?と思うほどwobbly)…ようやく日曜ドラマ「SCANDAL」を視聴。

このドラマ、始まる前の雑誌掲載の写真で鈴木京香・桃井かおり・吹石一恵・長谷川京子の美女4人が艶然とした笑みを浮かべているのを見て、「すごい!面白そう。しかも脚本、井上由美子だしnote」と期待度1だった。だった…そう、過去形。

ここ数回でようやく面白くなってきたものの、どうも夢中になれない。

理由を考えてみた。

最近流行りの「アラフォーもの」だが、「アラフォー世代を3〜4人出しときゃ誰かに感情移入できるでしょ」効果が生まれない。

 →医師と結婚してあんなに生活感のない日常を送っている人はいないし、専業主婦ぶりを極めたからと言ってあんなに優等生ぶった人もいないし、夫の言いなりで互いに愛情もなさそうなのに毎日のキスは欠かさない夫婦もヘンだし、仕事バリバリの割にトラブルにどんどん首をつっこんでくる暇があるのもヘンshock

だからと言って!たとえば「女実業家」とか、たとえば「女刑事」とか「天才医師」とかそういう類の憧れる要素を持った存在でもない。

男優陣がかっこよくない。…いえ、カッコいい俳優さんは出ているのです。しかし、役柄がかっこよくないのですdown あえて言うなら、小日向さんの役(刑事役)が一番かっこいいくらい。

つまり身近に感じられる登場人物に感情移入することもなく、かと言って同性として憧れる存在もおらず、ときめくような男性にも出会えず、ただただ謎解きだけを楽しむドラマってことになっちゃったんです!…少なくとも私にとっては。

井上由美子さんの書く女性4人と言えば「きらきらひかる」の鈴木京香(クールな監察医。あれ?大学の先生だったかも。)・深津絵里(ひたむきな新米監察医)・松雪泰子(超美人で強い女刑事)・小林聡美(個性的な先輩監察医)が最高にカッコよかったので、今回もそんな感じかな〜と思ってたんだけどな。

やっぱり井上由美子さんにはお仕事ドラマを書いていただくのがいいんじゃないでしょうかね。きっと井上由美子さんご自身も骨太な方なんじゃないかと、勝手に想像してます。だから、ちょっと鬱陶しい、他人の事をあれこれ詮索する女性たちをイマイチ魅力的に書けなかったんじゃないかと。

あ〜また、見たいな。「きらきらひかる」ばりのカッコいい女4人。

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織田裕二のモノマネ自粛要請容認論

織田裕二の『キター!』のモノマネを自粛するよう事務所から要請があったとかで、織田裕二を小さい男だ、と非難する向きもあるそうな。

私は織田裕二ファンではないけど、ドラマファンとしては織田裕二の存在に敬意を払わずにはいられない。
『振り返れば奴がいる』で見せた相手を貫き通してしまうような攻撃性と強い孤独を感じさせる眼差し。
『踊る大捜査線』の激しい憎悪とやるせない悲しみが同居した顔。

こういう相反する感情を同時に表現する演技はぞくぞくするほど素晴らしい。

職人さんだ。

職人さんには世間に迎合することなんて求めず、好きなように我が道を突き進んでもらえるようにしたい。
世界陸上でテンションあがりすぎちゃって、笑いを求める芸人さんのセンサーに見事引っ掛かってしまったcoldsweats02

目立っちゃったんだから仕方ないと思っていたが、山本高広さんのイベント映像を見ていたら、他の人の真似も上手かったeye

『なんだ〜、他のこともできるなら、いいじゃん!』
是非、織田さんには、真似されることを気にして似合わない髪形にしたり、演技が縮こまったりすることのない環境で
また素晴らしいドラマを見せて欲しい。

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流星の絆 アリアケ3がすごい!

見ました!流星の絆。

クドカンの笑いは完全なコメディーよりも、実は池袋ウエストゲートパークみたいな、シリアスな話の中にちりばめた方が映える〜
なんてことは周知の事実なのでしょうが、本当に、絶妙なバランス。
今はクライマックスに向けて、少しずつ笑いがセーブされてきているみたい。

そして、クスリと笑える台詞を入れても緩みきったりしないのはアリアケ3の演技あってこそ!

一緒に見ていた夫くんが、始めのうちは『長男役は山田孝之の方がはまるのでは』と言っていましたが、
昨日は
『二宮(君)はカッコイイわけじゃないけど(ファンに怒られるってbearing)すごく上手いんだね。』
と唸ってました。

戸田恵梨香も錦戸亮も素晴らしいけど、恐ろしいのがそれぞれの子役たち!

長男の子役の斎藤隆成(あ、リュウセイ=流星!)君は「光とともに〜自閉症児を抱えて」で篠原涼子の自閉症の子供を演じていたのを見たことがあります。

こんなに小さな子が、病気を理解して演じることができるのだろうか?とあまりの上手さに度肝を抜かれましたwobbly

しーちゃんも泰輔もかわいいし上手い!子役と成長後の役者さんが今回みたいに表情の作り方なんかをそっくりに演じていると感情移入もしやすいし。

…しかし、こういう時は子役と大人役、どっちが表情の作り方とかを真似るのかしら。

残念なのは「おはぎさん(若手刑事)」。バナナマンの人としか名前を認識していなかったけど、今回、「お笑いの人なのにどうしてこんなにわざとらしいの!?」とブラックリストに掲載するために名前をチェックしてしまいましたpencil

残念です。設楽さん。

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OLにっぽん

今日は金曜日だから「流星の絆」や「ギラギラ」の日。

…が、うちは夫もドラマ好きなので、上の2つは一緒に見るために見ないでとっておかなくてはなりません。

唯一の共通の趣味なので。

てな訳で一昨日の「OLにっぽん」を今日は一人で視聴。

このドラマ、中国人の皆さんからは批判も出ているらしいですね。まあ、確かに阿部サダヲ演じる中国人の人材仲介業者が、極端なキャラで描かれてるから…。

しかし、シニカルな物言いをしながらも、常にチームの行く末を心配している(それもあの強い眼力で陰から見守る)カッコいい役です。一番いい役なんだけど、その辺のニュアンスは伝わりにくいだろうな。

妹がアメリカに留学していた時に、封筒にひたすらレターを詰めるというアルバイトをしたら、アジア系学生(日本人と中国人)が作業の要領のよさについては相当いい勝負だったって言ってたな。

このドラマの中国人の女の子2人もかなり有能。

ドラマでは「足が長いからっていい気になってる(阿部サダヲ)」「そっちこそ、足が短いからって陰気になってる(観月ありさ)」なんていう掛け合いが、ポンポン飛び出て、面白いhappy01

ストーリーは、毎回、何かしらトラブルが発生して、それをみんなのチームワークで乗り越えていき、乗り越える度に誰かが成長したり、互いの絆が深まったり…という定番の進み方なので、まあ、非常に安心して見られるドラマ。

ドラマには

「何かをしながら気軽に見るドラマ」

「一人でじっくり観るドラマ」

「疲れているときに何もかも忘れるために見るドラマ」

「食事中に見ても大丈夫なドラマ(やっぱり医療ものとか、刑事ものとか多いですからね。)」

などなどあるけど、「OLにっぽん」結構気軽に見られるので重宝

さて、まだ夫クンは帰ってこないが。帰ってきたら流星の絆を見なくては。

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今日は小児救命…清きに過ぎて…。

今日はテレ朝「小児救命」を視聴。

(いつか大成するに違いないshineと見張り続けている)勝地涼が出ているから見ているものの、このドラマは本当に疲れる。

病気じゃない子を心配しすぎてすぐに病人扱いする過保護母に向かって「●●クンの優しさはお母さんゆずりだねhappy01。」と言う病院長(小西真奈美)とか(えーっ!アンタが手ェかけすぎなんじゃオラannoyとか言わないの?)

長時間労働がつらくて逃げ出した医師のせいで、更なる重労働を強いられているのに、逃げた医師に辛抱強く復帰をよびかける同僚たち、とか(永久追放じゃなくて!?)

昭和を感じさせる坊主頭で、勤務終了後も仕事をしに戻ってきちゃう救急救命士(勝地涼)とか。(それならそれで、もっと院長との恋を発展させてhappy02

みんな正しくて、1つ1つのセリフも何も間違ってないんだけど。疲労感たっぷり〜。

ドラマのスパイスとして悪者は大事なんですね。勉強になりますpencil

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篤姫と幾島

今期一番はまったのは、篤姫。
23日放送分では久々に幾島が登場。何なの?この安心感。
アンパンマンが来たからもう大丈夫だよ〜とか、
水戸黄門様が来たから大丈夫noteみたいな種類の安心感。

足音と声で『あいつがやってきた!』とまず予感させるワクワク感たっぷりの登場シーンが良かった。
篤姫のこういう俗っぽい演出がとても面白い。

篤姫と和宮が見つめ合ってうなずくところなんか、あぶない刑事のタカとユージが目で合図する感じっぽい。

そして何と言っても西郷が手紙を受け取るシーン。
藩の家老さえ追い返した西郷は、敬愛する篤姫の使者には会いながらも、自らの使命感から、要望は受け入れられない。

篤姫がそれを聞き、まだ情厚き男だ、と言った真意は解釈が難しいなあ。
国愛する気持ちゆえ、使命感を持っている=情厚き と解釈したけど、
他の方の『篤姫の最期(になるかもしれない攻撃)に自ら責任を負いたい気持ち』
という解釈も見かけて、そうかも…と。

とにかく、この西郷の涙には泣かされましたweep

しかし、幾島が手紙を持って行くなんて話が出来すぎ!と思いましたが、使者を務めた説がちゃんとあるんですね!
ますます面白いhappy01

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初投稿は…

ドラマ大好きな私、どどんこは、日々の視聴記録をブログにしたいと
ずーっと願ってきましたconfident
しかし、数日前に開設してから今日まで、『最初って何書けばいいのsign02』と
悩みに悩んで何もできてない始末coldsweats02

仕組みもよくわかってないもんだから、私が何も書いて無い事に気付いた人々から
お叱りのコメントとか入ってたらどうしようsweat01とびくびくしながら
過ごしてます。

…という訳でとにかく最初の1歩だけ踏み出してみます。
最後の1歩だったりしてcoldsweats01

ではまた明日、頑張りますdash

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