天地人

天地人 第26話感想 ~今日はダメですねぇ~

オープニングでは兼続の”激しい愛の歌”が紹介され、「やっぱり兼続すげー!」と盛り上がった今回だが…このオープニングの盛り上がりが頂点で後はぐだぐだと小さなエピソードが続いたのが今回の天地人。

秀吉の誘いを断るのが今回のメインなのかなぁと思っていたらその場面は序盤でさっさと終わってしまった。タイトルが「関白を叱る」だったもんだから、もしや兼続が恐れ多くも秀吉をたしなめるのかと、興味深く思っていたら、なんて事ない。奥さん(=ねね)に叱られるって話だったのねwobbly

よく政治家が女性問題やら失言やらで責めたてられている時に「家内にも叱られました」って言うけど、アレはやめて欲しい。「そっかー、奥さんに叱られちゃったんだ。」と何となく憐れっぽさを出して許されようっていうあの姑息な手法。

兼続は合戦での見せ場はあまり無いのだから、こういう緊迫した会談は合戦並みの緊張感が欲しいし、そのためには敵(この場では秀吉)はとことん悪者になってもらわなくては。奥さんに怒られているおちゃめさんでは困るのだ。

…というわけで、最近面白くなってきたと思った兼続も、今回は中途半端でしたsweat02

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天地人 第25話感想~

最近、「天地人」が面白くなってきた。

泣き虫で、悩んでばかりだった兼続。戦国時代の大河にしては少ない合戦シーンに、リタイアしかけていたが、家老になって自分の立ち位置が確立されてからの兼続は本当にカッコいい。

「愛」の兜も正直バカにしていたが、あえて「愛」という軟弱にも映りかねない文字を堂々と掲げた潔さがまた良かった。

どうも好きになれない初音の出番もそろそろ無くなりそうだし。

今回も…忍びとしてふてぶてしかった初音が、兼続に惚れたか何だか知らないけど、しおらしくなって男を頼ってる感じがまたカンに障ってgawk

カンに障るのは単純にかわいい女子に対する嫉妬心なんだろうけどcoldsweats01、もちろん、女優さんみんなにこんなやきもちを妬いているわけではない。

女優陣では、木村佳乃さんの千利休の娘役が面白いhappy01。派手な衣装ときっぱりとした物言い。女優さんの中には、時代劇になると一段と輝く人がいるけれど、木村さんもその一人だと思った。松たか子さんなんかもそのタイプかな。育ちのいい感じの女優さんは時代劇が似合う。

それから、今回の秀吉の勧誘がらみの一件で感心するのは景勝(北村一輝)の度量の大きさ。自分を差し置いて部下に引き抜きがかかるなんて、耐えがたい屈辱だろうし、正直、自分(=景勝)よりも部下(=兼続)の方が才覚が上であることを知っているんだと思う。

これは私も一中間管理職として、学ぶところが大きくて…。正直、部下の方が仕事ができるかなって事は無いわけじゃない。そんな時、無理やり自分の方が上だと見せつけるのも、卑屈になって遠慮するのも全て逆効果で、今日の景勝のように心の深いところでしっかりつながった上で、全てを任せる度量の大きさを持ちたいものだと感じた。

ふう。こんな風にドラマから何かを学ぼうといちいち身構えているからブログの更新も途絶えてしまっていたのかなcoldsweats01

次クールに向けてそろそろ情報収集シーズン。次クールは気楽なドラマも見たいなぁ。

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天地人 第22話感想~あら、ま~

ずっとサボり気味だった天地人をようやくまとめて視聴し、第22話に追いついた!

第22話は城田優演じる真田幸村の登場!あのハーフの顔立ちが戦国武将を演じたらどんな感じになるのかと、密かに楽しみにしていたけど…鋭い目つきは結構アリだなと思った。

しかし・・・・やっぱり初音ちゃん(長澤まさみ)が出てくると、なんか時代劇としての重厚感がなくなっちゃって、更に、真田昌幸は智将らしい感じはなくいやらしい感じになってるし…。

最悪だったのは、久秀(東幹久)と幸村(城田優)の槍のシーン。見せ場のはずなのに迫力がない。たどたどしいというか…。先週の宴での舞といい、ちょっと東幹久に無理をさせすぎなんじゃcoldsweats02 で、仲直りのきっかけが、槍の紛失騒ぎで、更にその決着が「(おいらを)弟子にしてくれ」って…。えーっと・・これはドラゴンボールか何か?

しかし、さすが男兄弟のホームドラマが十八番の小松江里子さんだけあって、若い母ができちゃった時の兄弟の戸惑いとか、細かいシーンは見ていて面白い。あと、最近好きなのは、年上女房についつい従ってしまう兼続の様子。家老としてしっかりしてきた分、妻を頼りにする姿は微笑ましい。

贅沢を言うようだが、このホームドラマっぽい部分は残しつつ、やっぱり戦国ものなんだから、合戦シーンはもうちょっと…せめて「ぷぷっ」と笑いが出ちゃう感じにならないようにしていただけると嬉しいものだ。

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天地人 第14話感想~いつの間に~

兼続がいじいじ悩んでいる週が続いて、すっかり天地人を見るのがおっくうになってしまっていたため、3週分まとめて一気に見ることになった。

第12話…景勝勢の兵糧確保に必要な桑取の衆の協力をとりつけるため、丸腰で交渉に赴いた兼続。交渉は難航。命さえ危うい危機を脱するためのキーパーソンは実は、道中でくじいた足を手当してやった老婆だった…。

 うーん。何ともありがち。でも面白い!野獣が王子様だったとか、蛙が王子様だったとか、相手の身分に関係なく親切に接していたらいいことがありましたとさ。みたいなおとぎ話的な展開。

第13話…武田と北条が景虎方に味方して窮地を迎える景勝勢。次なる交渉相手は武田の家臣、高坂弾上。これまた、数名で乗り込んできた命知らずな若者におじいちゃんの心はあっさり動かされ交渉成立。気になるのは、景勝の妻となる菊姫もえらく気が強そうなこと。お船、仙桃院、初音…と、かなり政治にも口出しする女ばかりで。お船の良さが際立たなくなってしまうのでは…とお船びいきの私はちょっと不安。

そして、本日の第14話。

すごいな。3週連続で兼続は「交渉人」だ。黄金を差し出して武田と和睦を結ぼうとする手法に味方からの激しいアレルギーが…まずは、ここを攻略。そして殿の心を動かし、武田との交渉へ。

今回は巧みな演出で、効果的に黄金を差し出し、更に金を「使い方次第」という暗に「あなたほどの人なら使えるでしょ。」と匂わせて、断れない言葉で封じる交渉術。

この3週で天地人の面白さが少しわかってきた。

兼続の得意技。合戦での強さではなく、その交渉術。そして交渉を成功させる秘訣は常にその強い信念とひたむきさ。(本当はこれが「すべて計算づくでした。テヘbleah」みたいなノリだと更に面白いんだけど。)

幼なじみの結束。上田衆の愉快な仲間たちが笑顔で兼続にうなずくシーンが割と毎週でてくるんだけど、ここは何度見てもジーンとくる。もし、全員が子供のころの顔と一致するくらいに、子供時代がもう少し長かったら、もっと感情移入しちゃったかも。

そして、兼続とお船の恋の行方。…なんだか今は不倫ぽくなっちゃってて嫌なので、できるだけさわやかな流れで、二人が結びついて欲しいものだ。

…ところで、毎週出てくると言えば、あの「毘沙門堂」…あれが欲しい。そう思った人は多いはずhappy01 狭くて暗くて落ち着きそう…。HPを見てみると…、あら、結構広い。展望台までついていて、やっぱり欲しい!

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天地人 第10話感想~キャラ変えしません?~

天地人…最近ちょっと溜まりぎみで、3週分をまとめてみた。

私のこんな気分も無理はないようで、視聴率も下がり気味だそうな。

この第10話を見るとその理由がはっきりしている。

「イケメン(筆文字)」という衝撃的なサブタイトル、「サルらぶheart01」とかいうレキジョのインタビュー紹介…という「なんじゃこりゃ?」な出だしから、いよいよ”御館の乱”の序章へ。

今回ははじめから最後までイケメン=景虎(玉山鉄二)の苦悩に対して、兼続(妻夫木聡)の戸惑いがあまりに幼稚に見えて、どうも主役としての魅力が乏しかった。

謙信の死後、嘘の遺言で家督を継いだ景勝(北村一輝)にとって、景虎を生かしておくことは得策ではない。景勝の忠臣なら、自分を奮い立たせて景虎を討つという残酷な決断をすることだってあるだろうと思う。戦国の世なら。

なのに…与六クン(=兼続)ときたら、相変わらず、父(高嶋正伸)から本丸を押さえるゾと言われても、「え?本当に…いいのかなぁそんなことしちゃって。」みたいな戸惑いの表情。そこは、瞬時にすべてを理解して、しっかりと覚悟をきめて欲しいよ。

戦国の智将と呼ばれるからには、「愛」の兜で慈愛の心をアピールしてたって、実は計算高いbleahとか、心臓に毛が生えてるとしか思えないふてぶてしさcatfaceとか、そういう”何か”を感じさせてくれないと説得力がないよねぇ。

いつしか、篤姫で堺雅人が、お城の池で一瞬だけ正気の目をしたあの名シーンを彷彿させるような、「オオ!やっぱり兼続、ただ者じゃない!」と思えるキャラ変えをして欲しいものだ。妻夫木さんなら可能だと思うんだけど。

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天地人 第6話感想~簡単に…~

どうして、簡単に死者が蘇ってしまうのか。ここ数回の大河を振り返ってみても、どうも死者やら幻やらが見えすぎる。

武田信玄の時も由布姫だったかなぁ、蘇っていたし。篤姫の時は…どうだったかな。忘れてしまった。幻想で聖人が時々登場していたけど。そして、今回の母。

何かを伝えられないままに亡くなってしまうからこそ、人の死は悲しいし、遺された者はその死を容易には乗り越えられないものなのではないのか?それを幻を登場させてあっさり解決してしまうのはあまりに都合が良すぎて、どうも好きになれない。

今回のエピソードは、天地人始まって以来、主人公(妻夫木聡)が成長する二度目のターニングポイントだと思っている。

一度目は、幼少時に雪山を越えて家に帰ってしまった時。景綱との今後のゆるぎない信頼関係の根拠となる大切なエピソードだ。しかし、十分な伏線もなく、喜平次が与六をわざわざ「お前が必要だ」と迎えに行くのは不自然だった。腑に落ちないところだったが、子役の名演技に救われて、事なきを得た。

そして、今回が二度目の正念場。命を懸けて敵と闘わなくてはいけない時に味方に刃を向けるなんて、視野の狭いことこの上ない。己の使命が何なのか、しっかり考えて出直して来い!と謙信ならずも私だって言いたい。(篤姫だって5つ6つの時から「使命」という言葉を意識していた。と描かれていた

正直、「うわ~ここまで情けなく兼続を描いておいて、復活させるのは相当ハードル高いんじゃないの?チャレンジングな展開だなぁ。」と、今回は、少々心配しながら見守った。

結果…、母の死でごまかされた感が…。

しかも、「泣かない」宣言をする兼続の隣にはなぜか他人の奥さんであるお船(常盤貴子)が。男の成長に色恋の雰囲気を漂わせるのも個人的には、やめて頂きたい。男が本当に成長するときは、女なんか寄せ付けない鬼気迫るものがあると思うから。

予告を見ると、次回もまだ謙信には許されていないようなので、まあ、兼続君の成長は次回に持ち越しでしょうか。

謙信の予告での優しげな表情が気になりましたが…いろいろあった末のあの表情と思い、期待して待ちます。

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天地人 第4話感想~勝手にキャスティング見直し~

「直江兼続って誰?」という状態に耐えかねて、3冊にわたる原作(火坂雅志作)ではなく、1冊にまとまった「直江兼続」(童門冬二作)を読んだ。

そこで改めて、大河のキャスティングを勝手に見直してみた。

直江兼続…妻夫木聡 変更なし。兼続を「さわやかな民を愛する青年happy01」にしようが「時には非情な謀略家smile」にしようが、妻夫木さんの演技力でどうにでもなるので。

上杉謙信…阿部寛 変更なし。今や、戦国武将が最も似合う俳優かもしれない。織田信長でもいける。

お船…常盤貴子 変更なし。賢くて豪胆で魅力的なお船のイメージにぴったり。

織田信長…これは迷った。むしろこっちに北村一輝さんでもいいし、椎名桔平さんなんかもアリだし…。ただ、吉川晃司さんの立ち居振る舞いはものすごく威圧感があって信長のイメージに意外とぴったりflair。あのロッカー風の話し方だけ異国人のように聞こえるので封印していただき、続投ということでいかがでしょうか。

上杉景勝…北村一輝さん→藤木直人さんへ。 上司(景勝)を差し置いて、秀吉に気に入られてしまう部下(直江兼続)を疎んだりしない、育ちのいい武将。やはりここは、おっとりした雰囲気のある藤木さんで。北村さんは眼力が強すぎて、「何かたくらんでる」ように見えすぎcoldsweats01

石田三成…小栗旬→違うことは確か。 石田三成というと、現代に例えるならば、上司の横でパソコン抱えてカリスマ上司から求める前にささっと必要なデータを差し出す超有能な部下ってイメージ。ちょっと小柄だと尚良い。それでいて兼続の盟友として登場するのだから、魅力ある人間でないといけない。思いつかないんですけど~。成宮寛貴さんとか?ちょっと陰がありすぎ?

初音…長澤まさみ芦名星or栗山千明。この役は童門先生の本には登場せず。真田幸村の姉とのこと。男どもを裏で操る謎の女なんだから、クールビューティー系の女優さんが似合う気が。やっぱり長澤まさみちゃんは、あだち充作品に出てくる男子の憧れ(=女子の敵cat)みたいな天真爛漫だけどそこが罪深いっていう役が似合ってる。

豊臣秀吉…笹野高史竹中直人。もうこれしか思いつかないsign031回大河で秀吉役やっちゃったけど。兼続にとって秀吉は油断のならないワガママじいさん。周囲をどんどん巻き込んで飲み込んでいくエネルギッシュさは、竹中さん以外考えられないsweat01

ああ、第4話に全く関係なく好き勝手つぶやいてしまった。

第4話はどうだったか?いきなりお船が「私が結婚しちゃっていいのか?」と聞いてきたのには驚いた。まだ兼続がお船を好きなのかどうなのかはっきりしてないのに。

あと、最後の出陣シーンは外国映画みたいで格好良かった。血が騒いだ。

「やっぱり戦国ものはこうじゃなきゃ!」とちょい興奮。

でも予告では、兼続のダメっぷりが映っていたので、期待するような合戦は見られないのかな?

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天地人 第4話感想〜次々と〜

大河ドラマ序盤の楽しみは、やはり、毎週毎週新たなキャストが登場すること。

先週は常盤貴子さんのキラキラした登場シーンで大興奮だった。

今週の楽しみは・・・

与七(直江兼続の弟)役の小泉孝太郎さんの登場。…「つぶらな瞳」で若さを思いっきり演じている妻夫木さんに負けず劣らずの初々しさ!声としゃべり方で少年への変身を達成。

初音役の長澤まさみさんの登場…こちらは、小泉さんとは逆に、いつもの舌足らずなしゃべり方を封印。時代劇仕様に変えて、一語一語発音していました。普段から舌足らずな話し方をやめればもっと同性から支持されるのに。

秀吉役の笹野さんと、信長役の吉川さん再登場…笹野さんの秀吉役だけは何度見ても慣れないなぁ。兼続を何度も誘ってくる(あ、ヘンな誘いじゃなくてよ。)食えない男には見えなくて。信長役の吉川さんは雰囲気は結構マッチしている。でも話し方がやっぱりどうしても「ロッカー」で、着物着てると、外国人がカタコトの日本語を話しているように見えてしまったcatface

ところで、ついに「で、兼続って誰?」と思いながら見続けるのがつらくなってきて、直江本を読み始めた。

私が見た書店では火坂雅志さんの本は3冊の上中下巻で、持ち歩きに不便そうだったので、童門冬二さんの「直江兼続」で1冊にまとまってるのを購入。こちらでは謙信は「義の人」ではなくて「義って言っておけば、世間ウケもいいから、人の上に立つのにイロイロと都合がいいっしょ?」みたいなしたたかさがあり、兼続もその精神を受け継ぎ、賢く立ち回っているキャラクター設定。

私は結構、この解釈好きだな。

大河の方がピュアに「義」に厚い男として描くのならばその対比もちょっと楽しみになってきた。兼続は行動のすべてが計算ずくの腹黒男か。それとも真に「義」に厚い男なのか。

…さて、次回は盟友石田三成(小栗旬)の登場が最大の見どころ。それまでに腹黒版「直江兼続」を読み終えておこう。

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天地人 第3話感想~有名ではない~

先週はいきなり「頑固者」というタイトルが出てきて、「あれ、”天地人”じゃなかったの?」と戸惑っていたら、第3話は何と!

「有名ではない」

という自虐的なサブタイトルで始まるではないか。あれ?と思い、第1話も見直してみると「愛の兜?」(?が本当についている)というタイトルでスタート。

何これ。面白い。かしこまった筆文字で?こんなお遊びを。

少々ひっかかっていた「直江兼続って知らないし。」という懸念を逆手に取られて、「有名ではない」と堂々と言われてしまうと、なんだかもう、そこまでわかってて作ってるなら見るしかないかcoldsweats01と観念した。

さて、先週、「演技で」つぶらな瞳になっている、と驚かせてくれた妻夫木さん演じる兼続は、今週もあの子役のかわいさから引き継いだ魅力的な人間像がそのまま継続していてホッとした。皆の前で舞を披露できない景勝が白けさせてしまった場の空気を読んで、とっさに盛り上げるところなんか、感動した。

歴史ものに見られる男同士のああいう主従関係っていいなぁ。信長と秀吉。信玄と勘助。義経と弁慶。篤姫と幾島。…あぁ、篤姫と幾島は女同士でした(笑)

そして、今日、最も興奮したのはお船(常盤貴子)の登場シーン!!

ピンクの着物が似合っていて、じゃじゃ馬という設定もかわいくて、画面が…画面が…私の宝物の日立のWOOO42インチが、まぶしすぎてshine直視できないbearing

これで36歳とは。そりゃ、若い女優さんたちも上がつかえて活躍できないのも無理はないって。

あれ、こうして振り返ってみると、ストーリーに関する感想が何もない?まあ、その辺に意識がいくのはこれからでしょうかね。

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天地人 第2話感想

第2話を見た。

今日は子役から成人役に切り替わる日。

今日の見どころその1は、母恋しさに家に戻ってしまう与六(のちの兼続)を母が心を鬼にして、家から閉め出し、それを喜平次(のちの上杉景勝)が迎えに行くところ。

与六役の子のかわいさや、喜平次役の子の凛々しさに目を奪われた。喜平次が与六をおんぶするシーンなんか、すごく良かったweep

欲を言えば…それまでの場面で、与六と喜平次の接触が少なかったので、そこまでして喜平次が与六を心のよりどころにしていたとはちーっとも思えなかったから、もうちょっと何かエピソードが欲しかったような。与六がいなくなると聞いて、主君としての使命感でお迎えに行った風で、「えらいね。喜平次君」っていう印象が強かった。別に与六じゃなくてもお迎えにきてくれたんじゃないかなって。

今日の見どころその2は、大人になった主役達がうまく切り替わるかどうか。

結果は…すごく良かったと思う。

喜平次の賢そうな濃い目元→北村一輝へ。全く違和感なし。いや、ちょっと大人になってからの方が悪い大人な感じになったかな(笑)

又五郎のほくろ→やけに印象に残るほくろだと思ったら、東幹久へ。親しみやすいキャラもそのままで。

与六のつぶらなまっすぐな瞳→これが一番びっくりしたんだけど、妻夫木聡が「演技で」つぶらな瞳になっていた!ちょっとやんちゃないたずらっぽい瞳で、子供の時の与六と見事につながった。

割とナイーブな役が多いのに、こんなに溌剌とした感じも出せるんだ~と感心して、妻夫木聡、忘れていたけど好きになりそうlovely

相変わらず直江兼続なる人物のことを調べないまま見ているけれど、このままいってみようかな~。

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