ありふれた奇跡 最終回感想~見てよかった~
やっぱり見るのが後回しになりがちな「ありふれた奇跡」…ようやく最終回を視聴。
見どころは、母親どうしの静か~なバトル。「今、幸せ?」という問いかけで互いの気の強さを認め合うところ…いいなぁ。こんな会話、してみたく…はないけど生で見てみたい。
そして、父親どうし。女装という共通の趣味(これは「ありふれて」ない
)を隠しとおすことを誓い合いながら、「人生、これくらいの(隠し)事が無いと面白くない。」と開き直るところ。いいなぁ。この大人の開き直りも。
で、最後は翔太(加瀬亮)が祖父(井川比佐志)に食ってかかる場面。あんな偏屈な老人に対して、言う言葉といったら「わからずや!」「頑固者!」くらいしか思いつかない私からすると、翔太の「用心のしすぎなんだよ。」「用心したら相手も用心する」「信じて相手にも信じてもらったことは無いのか。」「こわがるなよ。」……という言葉の数々にはほとほと感心してしまった。
いい男じゃないか。と。
それで、さすがにおじいちゃんも二人を認めて、穏やか~なハッピーエンド。
「オレ、一人じゃないよ。」という陣内孝則のセリフでエンディングに移った時には、じんわりとした感動が。
本当に、地味な話だったけど、登場人物のセリフを一言一言味わいながら見られるいいドラマだった。
それにしても、途中途中で挟まるauのCM…、仲間由紀恵が子供に昔話を読み聞かせようとすると、子供が「まとめて話してよ」と生意気な注文をし、まとめて話すと「えっ?」と不満げな反応を示すあのCM…ムカムカする![]()
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