トライアングル

トライアングル 最終回感想~最後は頑張った~

中だるみの激しかったトライアングルも、最終回に向けていいペースで謎解きが進み、ついに今日は決着がついた。

何でも、こうして決着がついちゃうと手品の種明かしを見た後のような「な~んだ」という気持ちはどうしても出てしまうものだなぁ。

特に私は全く違う犯人説を立てていたために、葛城父から真犯人に疑惑の目が移ったあとも、往生際悪く「いったいどこで、さらなるどんでん返しが起こるのかしらcoldsweats02」と見ていたものだから尚更。

「かわいそうにな。」

(かわいそう!? やっぱり。お前の身内が犯人でかわいそうってことでしょぉ~!死んだ兄が実は犯人。それとも、実は記憶を失った亮二自身が犯人だったとか!?)

なーんて、こんなぎりぎりまで『眠れる森』とごちゃまぜになって亮二の記憶をあてにしていなかったものだからcoldsweats01

遺体に遭遇した後の亮二に兄が「手を洗え」とか、冷静に指示をしていてこいつはただ者ではない!と思ったというのがこの大いなる勘違いの始まりだったんだけど、本当にただの落ち着いた立派なお兄様だったのね。

なんか恥ずかしいwobblyこの勘違い!つーかお兄ちゃん!落ち着きすぎsweat01

でも、良かった。犯人の動機が『流星の絆』よりは納得できて。

犯罪に納得も何もないんだから、そんな議論はそもそもおかしいんだけど、でも、それにしたって、「金のため」より「自殺した妹のため」の方がまだ…ね。(人数は銭ゲバの風太郎を超えるんだから、ひどいもんだけど。)

それぞれが25年前の事件から解放された姿も丁寧に1つ1つ描かれていたのもまあ、上手くまとまったのでは。また、インターポール(銭形か?)に行っちゃったのは再び笑えましたが。

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トライアングル 第10話感想〜まだわからないよ〜

…結末について予測がはずれたことの反省と、まだあきらめてない気持ちを綴ろうとしています(笑)。変に人の予測を聞いて先入観を持ちたくない!て方はスルーして下さいね…

さて、前回放送後より亮二の兄が怪しいという説を打ち出している私。

だから、今日は、私の立てた勝手な予定では「八ヶ岳の火事で見つかった遺体は炭化していて、誰のものかは特定できていなかった」という事実が判明し、亮二が「これからあなたに会いに行きます。」と言っている相手は姿をくらませていた兄である。という筋書きになるはずだった…。

しかし、八ヶ岳でわかったのは顔に痣がある男の目撃情報と、警察上層部の不審な動き。…また上層部!こういうの出てくると興ざめしちゃうのは私だけ?
警察内部、しかも上の人間を疑うと過去の調書とか全部嘘って事にするのもアリになっちゃうので、視聴者として謎解きに参加する意欲が無くなる。

でも!まだ勝手な妄想は続いています。
中畑の野球カードが現場に落ちていたと聞いた亮二は「中畑?兄ちゃんのだ!」と思ったに違いない…とか。予告で亮二が自らの頭に銃口を向けていたのは身内の犯行だという罪の意識から…かも。と。

でもな〜警察上層部、全然関係なくなっちゃうよなぁ

さて、こうして謎解きは盛り上がってきたが、サチの死は割と淡々と流して見てしまったsweat01

人間ドラマが得意の水橋さんの脚本ながら、人間ドラマはそれほど盛り上がってないみたい。

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トライアングル 第9話〜眠れる森〜

犯人予測しますsign01しかも結構自信ありなので、(よくはずしますがcoldsweats01)そんな意見は聞きたくない!って方は無視してください

初回からずっと気になっていた存在。

亮二(江口洋介)の血だらけの手を見て、手を洗え、時効まで黙っていろと冷静な指示を出した子供とは思えない兄。

思い出の中の人としか思えなかった存在が、今回の火事の記事でちょっとクローズアップされてきた。

火事で家族を失った主人公…

ここでフラッシュバックしたのがかつてのドラマ「眠れる森」(故 野沢尚氏原作)。一家を惨殺されたヒロイン(中山美穂)が彼女の過去を知るという謎の青年(木村拓哉)との出会いをきっかけに惨殺の犯人を探すことになる。犯人と思しき人物は次々と現れるが、ことごとく外れる。そして、犯人を暴くもっとも重要なカギは実は、精神科医の治療によって封印されていたヒロイン(中山美穂)の記憶に隠されていた。その記憶がすべての真相を明かすことになる…。

ね?似ていませんか?すべては亮二(江口洋介)の記憶がカギを握っている。黒木(北大路欣也)と被害者の父(大杉蓮)は事件の真相を是が非でも暴きたいという思いから、時には亮二を操ることも…。

なーんて思って、「トライアングル」「眠れる森」でネットで検索をしてみたら、ちゃーんと、この二つのドラマは似ている、と指摘している人がいました。ここに。

私は昨日まで気がつかなかったよぉ。

何だか、「眠れる森」をもう一度見たくなってきた!

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トライアングル 第8話感想

ブログにドラマの感想を書こう!と思いたち、3か月。

「トライアングル」は、この“感想を書く”という目的が無かったら途中で脱落したかも知れない。そういう意味で「ブログを始めてよかった」と実感した第8話だった。

つまり、回りくどい書き方をしてしまったが、面白くなってきたsign01ということ。
初めのうちは怪しい人物が毎週増え続け、しかも亮二(江口洋介)をはじめとした主要人物が何を考えているのかも見えず、苦痛だった。

しかし回が進むにつれ、登場人物が少しずつ死んでしまったり、逮捕されたりして、頭数が減り容疑者も絞り込まれてきた。まあ、死んだり逮捕されたりで頭数がちょうどよくなってくるってのもどうかと思うけどcoldsweats01 …そもそも人が多すぎたんだよ。

しかし、今回は唯一初めから人間らしさを出していたマルさん(小日向文世)が「あわや犯人か?」という場面があって、緊張した。マルさんの疑いが晴れて心底ほっとした。

さて、犯人は誰なのか?現時点では、黒木(北大路欣也)が怪しさ満点だけど、終盤で亮二の妹(相武さき)が「あの人はそんな人じゃない」と擁護したことで一気に犯人ではない雰囲気に。そして、葛城のお父さん(大杉蓮)に疑惑の目が…。予告もそんな調子。

でもなぁ…大杉蓮さんが、番宣番組でニタッと笑って「犯人は僕です。」って言っていたのがどうしても気になって。役者さん自身も知らないってことはあるのかも知れないけど、犯人の可能性がある人がふざけてそんな事言うかな…と。

他に怪しいというか、インパクトがある人物と言えば…亮二のお兄さん?小学生の弟がいるような少年が血だらけの手で帰ってきた弟に落ち着いて手を洗わせて「時効って言葉を知ってるか?」ってwobbly。普通じゃない。亡くなったということであまり触れられずにいるけど、それなら冒頭でなぜ印象的な登場をしていたのか…?

面白くなり始めるまでにずいぶん時間がかかってしまいましたが、あと2~3話?楽しみにしています。

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トライアングル 第7話感想~あれ?~

あれれ?何だか面白くなってきた。

ちょっとこれまで、途中まで見ちゃったから引っ込みがつかなくてずるずると見ていたようなところがあったけど、志摩野(堺雅人)というその背景がわかり感情移入できる人物が出てきたことで俄然見やすくなってきた。

志摩野とサチ(広末涼子)の兄妹の間の長い空白の時間を埋めてあげようと、見守る亮二(江口洋介)の姿も「何考えてるかわからない主人公」じゃなく、好感が持てた。

それにしても、堺雅人の表情はすごいなぁ。まあ、基本的にいつも笑顔なんだけど、「照れながら本音をもらす笑顔」「心の中で別のことを考えている笑顔」「愛想笑い」などなどバリエーションがえらく豊富で。この笑顔…小日向文世(マルさん役)と似てる。小日向文世さんみたいに何でもできる役者さんとしてずっと残っていくんだろうなぁ

なあんて思っていたら、何とマルさんが志摩野の事を「いい男だったよな。俺と顔が似てたし。」という場面が出てきてびっくりした。そうなんだ。この二人の顔が似てるっていうのは脚本でちょっと遊ばれちゃうくらい周知の事実だったのねcoldsweats01

さて、そんな志摩野はどうやら、亮二を狙った犯行の身代わりとなって殺されたらしく、しかも!予告で「お前が犯人だろう」と言われている人物の後ろ姿はとってもマルさん似sign02

そんな…。何を考えているのかわからない人だらけの登場人物の中で一番人間らしい味を出していたはずのマルさんが…。そんな事は無いよね?

これは次回が気になる!

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トライアングル 第6話感想~謎になれちゃいました~

忙しいと優先順位が下がるドラマがある。そこで、そのドラマをそれほど楽しみにしているわけではない自分に気がつく。

トライアングル…第5・6話をまとめて見ることになってしまったのは、つまりそういうことかcoldsweats01

今回は、新藤(宅間伸)が何者なのかがわかり、更に犯人ではない、ということもわかり、志摩野(堺雅人)が誰なのかもわかったが、何のためにサチ(広末涼子)に近づいたのか?黒木(北大路欣也)とサチエの父(大杉蓮)がどんな関係なのか?なぜ圧力をかけるのか?佐々木蔵之介はどうからむのか?など、新たな謎も増えてしまったwobbly

謎解きで飽きることなど無いはずなのに、一つ謎が消えてもまた一つ謎が増えるというニュートン算(※)のごとき謎の滞留に、すっかりヘンな「謎耐性」がついてしまった。

※ニュートン算=例えば毎分3リットルずつ水が湧き出る泉から毎分4リットルずつ水をくみ出しても、差し引き1リットルずつしか減らない、と考えて解く算数の問題

…というわけで、誰がサチエを殺したかという一番の謎に興味を失いつつある私。

いかんいかん。せっかく謎解きも佳境に入ってきたのだから、気を確かに、見続けなくてはbearing そのための要望としては、やっぱり、登場人物のキャラクターにもうちょっと魅力が欲しいかなぁ。

みんなを犯人ぽく見せるためだろうけど、誰も本音を語らない。すべてを見せない。

一番自分を見せてるのはマルさん(小日向文世)。賞状を「ビリッ」と破るのかと思いきや、その勇気はなく、1㎝だけ破って大変な事をしてしまったという顔をするところなんか、すごく良かった。だから、その直後の「マルスケ」っていう亮二の呼びかけも熱いものを感じた。

こういう感じを今後もお願いします!

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トライアングル 第3話感想 ~さすがに~

トライアングル第3話を見た。

さすがに豪華キャストにベテランの脚本。はずすことはなく、面白さが安定してきた。

今日は、宅麻伸さんまで登場。いったいどこまで豪華なんだsign02きっと、こんな序盤で浮き上がってきた容疑者だから、最後まで出るわけでは無いだろうに・・・。

おじさま方(北大路欣也さん、大杉蓮さん、宅間伸さん)全てが怪しく思える。誰が犯人でもおかしくないし、初回だけで姿を消した佐々木蔵之介さんも、どんなキーパーソンとして次に登場するのかも気になる。

謎が深まる一方で、孤高奮闘していた亮二(江口洋介)がマルさん(小日向文世)や黒木(稲垣吾郎)らから少しずつ理解されはじめ、ニックネームをつけ始めたのは微笑ましい。

ただ一つ、「笑っちゃうからやめて!」と思ったシーンが。

図書館に行くサチ(広末涼子)を尾行する亮二がサングラスをかけ黒いダウンジャケットに顔をうずめて身を隠すシーン。

怪しすぎて目立ちすぎ!!確かにサングラスかけていかにも尾行ってスタイルで、わかりやすいけど、本当に滑稽でcoldsweats01 …これは困りました。サングラスは初回から違和感あったけど、やっぱりおやめになった方がよろしいかと・・・。

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トライアングル第2話感想〜ようやく…〜

トライアングル第2話を見た。

初回はキャストが豪華すぎて気が散って仕方がないwobblyとあまり楽しめなかったので、今後の継続を危ぶんでいたが…

第2話はセーフ spa

初回は登場人物紹介といった感じで、主要キャストが次々出てきたが、今回は堀込(マギー)氏事務所強盗事件と、サチエの手紙 2つの謎に焦点が絞られたので格段に見やすくなった。

思えば前回は手術だ、インターポールだ、パリだ、コートの下に何も着ていないsign02だと次々と何のドラマかわからない単語が飛び出して、随分翻弄されてたんだわ。私。

しかも、いつも怪しい笑みを浮かべている亮二(江口洋介)が、やはり、犯人寄りではなく、むしろ殺害された少女を守り切れなかった過去を持つらしい(と匂わされた)ので、感情移入もしやすくなった。

サチの事も守ったし。

誰目線でドラマを見たらいいのかわからないと、ホント辛い。本当は、一番フラットな立場の黒木(稲垣吾郎)の視点で見ればいいのかなあ。でもねぇ~。何だか一人だけ別のドラマの登場人物みたいに見えちゃって。草薙さんの方がこの役、合いそうだけど。

さて、来週はいよいよ大杉蓮さんの登場!葛城役?…ああ、お父さんの役なんだ。堺雅人さんも独特の存在感をいい具合に出してきたし。やばい。「神の雫」か「トライアングル」か絞るつもりだったのに!

このままもう少し頑張るか…

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トライアングル第1話 感想

期待度★4つ!(どどんこ評価)のトライアングル第1話を見た!

★4つのままいけそうかどうか?…まだ全然わからない。

話は面白かったと思う。誰が犯人でもおかしくない謎解きの始まり・・・。なのに素直に★4つと言い切れないその理由はなんとsign03

「キャストが豪華すぎる」こと。

北大路欣也を見ては「おおっ!万平さん。(華麗なる一族)」、佐々木蔵之介を見ては「公平!(ギラギラ)」 その他、「ハンサムスーツshine」「家定様sweat01」「金田一flair」…と脇役を見ても存在感がありすぎて脇役に思えず、気が散ってしょうがない。

唯一、落ち着いた気持ちでドラマに没頭できたのは、マギー(初めて顔と名前が一致した!「知らない人」っていう消去法でcoldsweats01)さんの登場シーン。

仕事で、各分野の社内のスペシャリストを集めてプロジェクトチームを作って、結局それぞれ勝手な主張をしたり、逆に、誰も音頭をとらなくて失敗することがあるけど、それと似ている。フォアグラと大トロを一緒に食べたらオエッてなりそうなのとも似てる。(食べたことないけどwink

こんな事もあるんだあ。本当にドラマは奥が深いなあ。

そう考えると「SP」や「ブラッディマンデイ」みたいに主役級の人は最小限に抑えて、あとはこのドラマで開花してくれれば…って人をたくさん登用しているドラマの方が面白いな。きっと作ってる方もそうなんだろうな。

わかんないけど、こういうドリームチームは、監督さんにかかってるんじゃないの?がんばってほしいな~。この豪華な面々を出すぎず、それぞれの立ち位置に徹するようにどう導くのか?または役者が自ら気づくのか?

というわけで、来週も見ます!ドラマの行く末だけじゃなく、このドリームチームをまとめていくっていう裏のドラマにも思いを馳せながらconfident

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